第3節 再犯の防止等に関する施策の動向を把握するための参考指標
4 民間協力者の活動の促進等関係
(1)保護司数及び保護司充足率【指標番号20】


保護司数及び保護司充足率は、令和7年は4万6,043人、87.7%となり、令和6年(4万6,584人、88.7%)より減少・低下した。ただし、これは令和3年4月1日から開始した定年制に対する特例※6により再任された保護司1,973人を含むものである。
(2)“社会を明るくする運動”行事参加人数【指標番号21】

“社会を明るくする運動”行事参加人数は、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大した令和2年以降は、当該運動における行事が大幅に制限されたこともあり、大幅に減少していたが、令和4年から、新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、街頭広報活動や各種行事を再開したため増加に転じた。令和6年は146万7,029人であった。
- ※6 保護司の定年制に対する特例
これまで、76歳になる前日まで再任が可能であったところ、令和3年4月1日以降、保護司本人が希望すれば、78歳になる前日まで再任を可能とした。