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関係法令
出入国管理及び難民認定法
出入国管理及び難民認定法施行令
出入国管理及び難民認定法施行規則
日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法
日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法施行令
日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法施行規則
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ざっくり全般編 ─ Question ─
じっくり詳細編 ─ Question ─
<在留カード総論>
- Q11:
- 在留カードとは何ですか。
- Q15:
- 在留カードの有効期間はいつまでですか。
- Q16:
- 在留カードはどこでもらえますか。
- Q18:
- いつ在留カードをもらえますか。
- Q20:
- (欠番)
- Q21:
- 旅券に証印シールは貼られるのですか。
- Q30:
- 在留カードの大きさはどれぐらいですか。
<在留カード発行対象者>
<在留カードの常時携帯義務>
<在留カードの記載事項>
- Q50:
- 在留カードに上陸許可年月日の記載がないとすれば,外国人が上陸許可証印を受けた旅券を更新した場合,当該外国人本人にとって永住申請ができる年数に達したかどうかの目安が分かりづらくなるのではないですか。
<在留カードの交付>
- Q59:
- 指定書は旅券に添付されるのですか。
- Q66:
- 在留カードの交付を受けた場合は,在留カードとみなされる外国人登録証明書を返納することになりますが,在留カードとみなされる外国人登録証明書を紛失した場合,在留カードの申請をそのまま行うことは可能ですか。
- Q68:
- (欠番)
- Q69:
- (欠番)
<在留カードの更新・再交付・失効・返納>
- Q71:
- (欠番)
- Q83:
- (欠番)
<在留カードに表示する写真>
<各種届出関係>
- Q99:
- 申請・届出の際に赴かなければならない場所が市区町村役場と入国管理官署に分かれていますが,これを一本化できないのですか。また,現状直ちに一本化することは無理でも,将来的にそのようにする計画はありますか。
- Q101:
- 海外で長期間居住するため日本の住所を引き払いました。住居地の届出ができないのですが,どうすればよいのでしょうか。また,その場合,住居地の届出ができない事で在留資格の取消しの対象となるのでしょうか。
- Q112:
- 日本人の配偶者として本邦に在留していた外国人が,日本人配偶者と離婚した旨を法務大臣に届けておらず,別の日本人と再婚していたことが在留期間更新許可申請の段階で判明した場合,当該申請は不許可となりますか。
<所属機関による届出関係>
<代理による手続>
<就労関係>
<在留資格の取消し等>
- Q136:
- 在留資格の取消しは,永住者も対象になりますか。
<退去強制事由>
<罰則>
<在留期間の伸長>
- Q143:
- (欠番)
<再入国許可制度の見直し>
- Q173:
- (欠番)
- Q185:
- (欠番)
<開示請求等>
<漢字告示>
- Q189:
- 新制度において,外国人の氏名の漢字が簡体字等である場合,どうして正字に置き換えなければならないのですか。従来の外国人登録で使用している漢字であっても,新制度で使用できないことがあるのはどうしてですか。
<その他>
- Q207:
- (欠番)