新しいコロナウイルスの影響で困っている外国人のための電話相談窓口です。
在留資格・ビザや国籍、生活文化や宗教、あるいはアイデンティティや自分の名前のことなど、外国出身者・外国籍者が直面しやすい特有の課題がいろいろあります。そのほかにも、家族のこと、日本での生活、仕事やお金、差別や暴力を受けている、DVや人身売買・・・そのようなことで悩んでいませんか?
必要と思われる情報を提供したり、助けとなる他の専門的な機関や団体をご紹介したりします。
よりそいホットライン
日本政府観光局(JNTO)では、非常時の外国人旅行者の安全・安心確保のため、365日、24時間、多言語で対応するコールセンター「Japan Visitor Hotline」を開設しており、新型コロナウイルス感染症関連のお問合せにも対応しています。
Japan Visitor Hotline(外国人旅行者向けコールセンター)
日本に住んでいる外国人、旅行や仕事で日本を訪れている外国人の患者さんが医療機関を受診するために、多言語で外国語の通じる医療機関の案内や日本の医療福祉制度の案内をしています。 また、患者本人に限らず、医療機関や行政窓口、患者の職場の方などからもご相談を受け付けます。
英語・中国語・韓国語・タイ語・スペイン語・ポルトガル語・フィリピン語・ベトナム語・やさしい日本語で対応します。対応曜日はホームページでご確認ください。
AMDA国際医療情報センター