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TOPICS & NEWS

平成29年8月11日岩手ビッグブルズと連携した人権バスケットボール教室を実施しました(花巻市立西南中学校)。

人権バスケットボール教室は,憧れのスポーツ選手から直接児童たちに人権の大切さを伝えてもらうことで,いじめや差別を許さないといった意識及び命を大切にする意識の醸成を図ることを目的として行っており,平成25年度から始めて本年度で5回目の実施となりました。

教室の内容は,最初に人権擁護委員による人権教室を行い,次に岩手ビッグブルズのコーチと選手によるバスケットボールクリニックを行い,最後に岩手ビッグブルズのコーチと選手から人権に関する児童に向けたメッセージを話してもらいました。

今回は小学生・中学生・高校生合わせて64名の生徒が参加してくれました。

最初に行った人権教室では,人権擁護委員が「人権とは何か?」をわかりやすく説明し,悩んでいることがある場合はどのようにしたらよいのか伝え,一人で悩まないで相談することの重要性について話しました。また,法務局で行っている人権作文やSOSミニレターなどの活動の紹介もしました。

人権教室

人権バスケットボール教室終了時に書いてもらったアンケートでは多くの生徒が「人権がどういうものかわかった」と回答してくれました。

上田ヘッドコーチ,千葉選手及び鈴木選手によるバスケットボールクリニック

続いて,岩手ビッグブルズの上田ヘッドコーチ,千葉選手及び鈴木選手によるバスケットボールクリニックでは,小学生で1グループ,中学生と高校生で1グループに分かれて行いました。

教えてもらっていた生徒は真剣に,かつ楽しそうにプレーしていました。

プロの方に教えてもらう機会はそう多くはないと思うので,生徒にとって非常に良い経験になったのではないでしょうか。

教えてもらっていた生徒は真剣に,かつ楽しそうにプレーしていました。
コーチをしてくれた岩手ビッグブルズの3人からそれぞれ外国人の人権,いじめ及び障害者の人権についてメッセージをいただきました。

バスケットボールクリニックの後は,コーチをしてくれた岩手ビッグブルズの3人からそれぞれ外国人の人権,いじめ及び障害者の人権についてメッセージをいただきました。

岩手ビッグブルズの3人はそれぞれ自分が人権について感じていることや経験を踏まえて自身の言葉で生徒たちに伝えました。

岩手ビッグブルズの3人はそれぞれ自分が人権について感じていることや経験を踏まえて自身の言葉で生徒たちに伝えました。
上田ヘッドコーチが障害者に対する偏見や差別について話していました。

上田ヘッドコーチは「障害という言葉が無くなればいい。障害があると思うのは自分がそういう目で見てしまっているから。人はみんなそれぞれ違うのだから色んな見方で個性を理解して共に歩む姿勢が大事」と,障害者に対する偏見や差別について話していました。

最後は,参加してくれた生徒に今回コーチをしてくれた3人のサインが書かれているうちわを渡し,選手とハイタッチをして解散しました。

アンケートでは「人権について理解を深めることができた。」「すぐ障害があると言ってしまう事があるので直したいと思った。」「一人ひとりの人権を傷つけないように,目標を持ってバスケットに励んでいきたい。」など,人権についての感想もたくさん書いてくれました。


記念撮影

記念撮影

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