文字の大きさ拡大サイズ 標準サイズ
色変更・音声読み上げ・ルビ振りを行うアクセシビリティツールを利用するかたはこちら
表示の拡大・音声の読み上げをすることができます。
本文へジャンプメニューへジャンプ
長崎県人権啓発活動ネットワーク協議会
育てよう,一人一人の人権意識
‐思いやりの心・かけがえのない命を大切に‐ここからメニューです
人権イメージキャラクター
人KENまもる君
人KENあゆみちゃん

ホーム > 主な人権問題 >

ここから本文です
主な人権問題

インターネットによる人権侵害

インターネット上において,個人に対する誹謗中傷,名誉やプライバシーの侵害などの人権問題が起きています。インターネットを正しく使用し,人権侵害をなくすことが必要です。

インターネットの普及に伴い,その匿名性,情報発信の容易さから,個人に対する誹謗中傷,名誉やプライバシーの侵害,差別を助長する表現の掲載など,人権に関わる様々な問題が発生しています。このような書き込みは人を傷つけるものであり,書き込みをした人が罪に問われることもあります。そのため,一般のインターネット利用者等に対して,人権に関する正しい理解を深めるための啓発活動を推進していくことが必要です。

また,小学生・中学生等の青少年のインターネットの利用が年々増加している一方,SNS等を利用した誹謗中傷や違法ダウンロードなど,子どもが加害者や被害者になり,トラブルに巻き込まれる事案も発生しています。そうした状況を踏まえ,「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が平成21年4月から施行されているところ,同法が改正され,平成30年2月から,18歳未満の青少年利用者に対して有害情報のフィルタリング有効化措置を行うことなどが携帯電話事業者等に義務付けられました。

さらに,いわゆるリベンジポルノ等による被害の発生・拡大を防止するため,私的に撮影された性的画像を公表する行為や公表目的で提供する行為に対する罰則,及び被害者に対する支援体制の整備等を内容とする「私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律」が,平成26年12月に施行されました。

法務省の人権擁護機関では,青少年を中心に深刻化するインターネットによる人権侵害への取組として,中学校などを対象に携帯電話会社等の実施するスマホ・ケータイ安全教室と連携した人権教室を全国各地で実施しているほか,インターネット上における人権問題等について,中学生・高校生とその保護者を対象とした啓発冊子「あなたは大丈夫?考えよう!インターネットと人権」を作成したり,SNS事業者団体と共同して,「#No Heart No SNS」をスローガンに,SNS利用に関する人権啓発サイトを開設したりするなど,様々な人権啓発活動を行い,青少年のインターネット利用環境の向上に取り組んでいます。また,インターネットを利用した人権侵害については,プロバイダ等にその情報の削除を求めるなど,適切な対応に努めています。

このページの先頭へ