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カマタプル解放機構(KLO)
Kamatapur Liberation Organisation

主な活動地域

インド(西ベンガル州,アッサム州),ブータン

組織の概要

「カマタプル解放機構」(KLO)は,1995年,インド北東部・西ベンガル及びアッサム両州において,ラジボングシ人による独立国家「カマタプル」の樹立を目的として設立された武装組織である。KLOは,インドと国境を接するブータンの密林地帯に拠点を有し,設立時,「アッサム統一解放戦線」(ULFA)等から軍事訓練や武器の提供を受けたとされる。

2003年12月にブータン軍の掃討作戦を受け,弱体化したものの,ULFAによる支援で組織を再建し,ブータン国内の拠点を再構築したとされる。インド治安当局は,2006年11月に西ベンガル州で停車中の列車内で発生した爆弾テロ(10人以上死亡)について,KLO及びULFAの共同犯行であるとの見方を示している。

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