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カビンダ解放戦線(FLEC)
Front for the Liberation of the Enclave of Cabinda

主な活動地域

アンゴラ

組織の概要

「カビンダ解放戦線」(FLEC)は,1963年,アンゴラの飛び地カビンダ州(石油産出地域)の分離独立を目的として設立された組織である。勢力は200人程度とされる。

2010年1月,カビンダ州で,サッカーのアフリカ選手権決勝戦に出場予定であったトーゴ代表チームを乗せたバスを襲撃した。また,同年11月にも同州で,アンゴラ軍の車列を襲撃し,兵士2人を殺害したとされる。2020年にも同州で,同国軍兵士13人の殺害を自認した。

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