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在留申請オンラインシステムのAPI仕様等に係るお知らせ

 出入国在留管理庁では、令和元年7月から、在留申請オンラインシステム(以下「本システム」といいます。)の運用を開始しており、所属機関等の職員の方や所属機関から依頼を受けた弁護士・行政書士の方等が本システムの利用申出を行い、承認された場合に在籍する外国人の方の在留申請手続をオンラインで行うことが可能となりました。
 令和4年3月からは、マイナンバーカードを活用して本人確認を行うことにより、外国人本人の方からもオンラインによる在留申請手続を可能としたほか、マイナポータルの申請APIと連携を開始したことで、今後、企業等が独自に開発するソフトウェアからマイナポータルを経由した在留申請についても受理することが可能となります。
 本ページでは、企業等が開発する独自ソフトウェアがマイナポータル経由で在留申請を行うために必要となる手続のうち、在留申請部分に係る手続や仕様についてお知らせします。

マイナポータル経由の在留申請の概要について

第1回API仕様公開説明会(令和3年10月20日開催)

第2回API仕様公開説明会(令和3年12月20日開催)

システムテストの実施方法について(新規受付停止中)

企業等の独自ソフトウェアと本システム(マイナポータル連携含む。)とのシステムテストの実施方法、実施スケジュール、テスト申込方法等について、以下のファイルに記載していますので、御確認ください。

現在システムテストの新規受付を停止しております。再開時期が決定しましたら当ページに掲載いたします。
詳細について御質問がある場合は、以下に御連絡願います。
問い合わせ先:zairyu-online-api@i.moj.go.jp


システムテストの実施方法につきましては、令和5年11月16日に更新いたしました。

マイナポータル経由での在留申請に必要となる仕様等

マイナポータルAPI

企業等の独自ソフトウェアからの在留申請については、マイナポータルの「在留手続申請API」の利用が前提となります。
詳細は「マイナポータルAPI仕様公開ページ」をご確認ください。

在留申請オンラインシステムに係る仕様

今後の公開仕様変更予定

公開仕様書については、本システムの機能改修や業務コードメンテナンスにより変更される場合がありますので、変更予定を事前にお知らせします。

変更された公開仕様書については、別途送付いたします。
CSV等情報提供申込シートを提出し、開発を進めている事業者が対象となります。

システムテストについて、新規受付停止しておりますが、公開仕様書の提供は引き続き受け付けております。

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