行政手続をもっとスマートに!
電子戸籍(戸籍電子証明書)は、行政機関の間でやり取りされる電子的な戸籍証明書です。
電子戸籍の利用が可能な行政手続では、紙の戸籍証明書(戸籍謄本)の添付の省略ができます。
お知らせ情報
何が便利なの?
通常、戸籍証明書の添付が必要な行政手続では、紙の戸籍証明書を市区町村窓口に取りに行くか、郵送で取り寄せる必要があります。
電子戸籍が利用できる行政手続では、紙の戸籍証明書に代えて、電子戸籍パス(戸籍電子証明書提供用識別符号)という16桁の番号をやり取りすることにより、高いセキュリティを確保した上で、手続をオンラインで完結することができます。
簡単に
紙の戸籍証明書の取得手続や
添付が不要となります。
安全に
戸籍証明書の内容を
第三者に閲覧される
リスクがありません。
迅速に
あらかじめ
戸籍証明書を取得し添付する
必要がありません。
利用できる手続は?
電子戸籍が利用できる行政手続は、以下のとおりです。対象の手続により電子戸籍パスの提出方法が異なります。
活用事例
【マイナポータルを利用した手続における活用事例】
・全国すべての都道府県で、パスポートの新規申請がオンラインで可能に!
電子戸籍の活用によりマイナポータルを通じたパスポートの新規申請等において、戸籍証明書の添付が不要となります(窓口訪問は受取時の1回のみ)。
スマホから
マイナポータルで
パスポート申請!
パスポート交付予定日通知
を受信
6か月以内に、
申請時に選択した
パスポート受取窓口で受取
・マイナポータル経由で運転免許の本籍情報を変更! (マイナ免許証のみを保有する方)
電子戸籍の活用により運転免許の本籍情報の変更がオンライン手続で完結できます。
スマホから
マイナポータルで
運転免許の本籍情報の変更!
マイナポータル
「本籍のオンライン変更の申請」
から手続
マイナポータルで
デジタル完結
【電子戸籍パスを提示して電子戸籍を利用する手続の活用事例】
・在外公館でのパスポート・証明申請がもっと便利に!
電子戸籍パスを利用した申請が可能となるため、海外から紙の戸籍証明書を取り寄せることがなく、在外公館でのパスポート・証明の手続が行えます。
電子戸籍パスの取得
市区町村窓口又は
マイナポータルから
電子戸籍パスを取得

電子戸籍パスの提供
以下の2つの方法により、
在外公館での証明手続で取得
した電子戸籍パスを活用
オンライン在留届(ORRネット)からオンラインでパスポート・証明申請
在外公館の窓口でパスポート・証明申請

・登記手続での利用も、もっとスムーズに!
相続人申告登記の申出や所有不動産記録証明書の交付請求において、電子戸籍パスを利用した申請が可能です。
市区町村窓口又はマイナポータルで取得した電子戸籍パスを、手続書類とあわせて登記所に提出することで、紙の戸籍証明書の添付を省略できます。
電子戸籍パスの取得
市区町村窓口又は
マイナポータルから
電子戸籍パスを取得

電子戸籍パスの提供
電子戸籍パスと手続書類を
登記所に提出
よくあるご質問
電子戸籍(戸籍電子証明書)や電子戸籍パス(戸籍電子証明書提供用識別符号)に関するよくあるご質問は、以下を御確認ください。
電子戸籍及び電子戸籍パスとは何ですか。
電子戸籍パスとマイナンバーには関係があるのでしょうか。
電子戸籍パスはどこで取得できますか。取得の際に手数料は必要ですか。
電子戸籍パスに有効期限はありますか。
紙の戸籍証明書に代えて、電子戸籍パスにより電子戸籍を取得するメリットは何ですか。
電子戸籍の内容を確認することはできますか。
電子戸籍パスを取得できる人に制限はありますか。また、電子戸籍パスは本籍地以外の市区町村窓口でも取得することはできますか。
取得方法によって異なります。
〈取得方法及び取得可能な者の範囲〉
転籍前などの除籍電子戸籍パスをオンライン(マイナポータル)で取得することはできますか。