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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > プレスリリース > 平成29年のプレスリリース > 平成28年における外国人入国者数及び日本人出国者数等について(確定値)
報道発表資料
平成29年3月3日
法務省入国管理局

平成28年における外国人入国者数及び日本人出国者数等について(確定値)

  •  外国人入国者数は2,321万8,912人で,前年比353万665人増加
  •  日本人出国者数は1,711万6,420人で,前年比90万2,631人増加
 標記については,平成29年1月に速報値として公表しましたが,数値が確定しましたので,国籍・地域別新規入国・再入国別外国人入国者数等と併せて公表します。(図1~図3,表1~表16)
 
※ 平成29年6月23日,添付資料「表10 空・海港別・外国人・日本人別出入(帰)国者数」の「平成27年総数」に誤り
 がありましたので修正しました。
  修正内容は,末尾正誤表のとおりです。

1 外国人入国者数

 平成28年における外国人入国者数(再入国者数を含む。)は2,321万8,912人で,前年に比べ353万665人(17.9パーセント),再入国者を除いた新規入国者数は2,109万2,975人で,前年に比べ329万6,828人(18.5パーセント)それぞれ増加し,過去最高となりました(図1,表1)。
 国籍・地域別の新規入国者数は,韓国(491万6,255人)が最も多く,次いで中国(434万7,643人),台湾(390万4,494人)の順となっています。また,上位10か国にはASEAN諸国のタイ(88万5,197人),マレーシア(37万8,974人),シンガポール(35万4,344人)及びフィリピン(32万4,790人)が入っています(図3,表13)。
(注)「再入国者」とは,我が国に,就労,勉学等で中長期にわたり在留している外国人で,里帰りや観光・商用で一時的に我が国を出国し,再び入国
  する方をいいます。

 

2 日本人出国者数

 平成28年における日本人出国者数は1,711万6,420人で,前年に比べ90万2,631人(5.6パーセント)増加し,4年ぶりに増加に転じました(図1,表1)。 

3 船舶観光上陸許可数等

 平成28年の船舶観光上陸許可数(注1)は193万6,469人で,前年に比べ86万4,745人(80.7パーセント)増加しました。
  国籍・地域別の船舶観光上陸許可数は,中国(160万5,707人,対前年比87.3パーセント増)が最も多く,全体の82.9パーセントを占めており,次いで台湾(20万515人,対前年比34.2パーセント増),中国〔香港〕(4万2,499人,対前年比127.1パーセント増)となっています。(表14)
  また,平成28年の寄港地上陸許可数(注2)は1万6,694人(前年比750人増),通過上陸許可数(注3)は5,871人(前年比721人増)でした(表15,表16)。
(注1)「船舶観光上陸許可」は,法務大臣が指定するクルーズ船(指定旅客船)に乗っている外国人が,観光のため上陸する場合に,当該指定旅客船
   が出港するまでの間に帰船することを条件として,出国するまでの間7日又は30日を超えない範囲内で与えられるもの。
(注2)「寄港地上陸許可」は,我が国を経由して他の国に行こうとする外国人が,乗り継ぎの際,買い物や休養等のために寄港地(空港又は海港)の
   近くに一時的に上陸する場合に,72時間の範囲内で与えられるもの。
(注3)「通過上陸許可」は,我が国の2つ以上の出入国港に寄港する船舶に乗っている外国人が,1つの寄港地で上陸し,陸路で移動しながら観光し
   た後,他の出入国港で同じ船舶に帰船して出港する場合,あるいは,我が国を経由して他の国へ行こうとする外国人乗客が,乗ってきた船舶・
   航空機の寄港地で上陸し,その周辺の他の出入国港から他の船舶・航空機で出国する場合に,それぞれ15日又は3日の範囲内で与えられる
   もの。

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