報道発表資料
平成22年1月
法務省入国管理局
法務省入国管理局
平成21年における外国人入国者数及び日本人出国者数について(速報)(平成22年1月12日)

- 外国人入国者数は約758万人で前年と比較して約156万人の減少
- 日本人出国者数は約1,545万人で前年と比較して約54万人の減少
1 外国人入国者数
平成21年における外国人入国者数(再入国者数を含む。)は約758万人,再入国者を除いた新規入国者数については,約612万人で,前年の外国人入国者数に比べ約156万人(約17.1パーセント),新規入国者数は約159万人(約20.6パーセント)の減少となった。
これは,世界的な不況による外国渡航の手控え,円高基調の継続,新型インフルエンザの発生などが要因と考えられる。
なお,11月は前年同月比1.8パーセント増,12月は同20.9パーセント増となっており,前年同月に大幅な減少があったことにかんがみても,政府による観光立国政策が外国人観光客の誘因材料となって回復傾向が見受けられている。
これは,世界的な不況による外国渡航の手控え,円高基調の継続,新型インフルエンザの発生などが要因と考えられる。
なお,11月は前年同月比1.8パーセント増,12月は同20.9パーセント増となっており,前年同月に大幅な減少があったことにかんがみても,政府による観光立国政策が外国人観光客の誘因材料となって回復傾向が見受けられている。
2 日本人出国者数
日本人出国者数は,約1,545万人で,前年に比べ約54万人(約3.4パーセント)の微減であった。
これは,景気動向の影響による海外渡航の手控えや新型インフルエンザの発生などが影響していると考えられる。
なお,8月以降は対前年比でやや増加に転じており,特に9月はいわゆる「シルバーウィーク」期間中の海外旅行者増もあって,対前年同月比16パーセント増になった。
(注) 上記の数値は概数であり,確定値は本年3月下旬ころに公表する予定である。
これは,景気動向の影響による海外渡航の手控えや新型インフルエンザの発生などが影響していると考えられる。
なお,8月以降は対前年比でやや増加に転じており,特に9月はいわゆる「シルバーウィーク」期間中の海外旅行者増もあって,対前年同月比16パーセント増になった。
(注) 上記の数値は概数であり,確定値は本年3月下旬ころに公表する予定である。

