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在留特別許可された事例及び在留特別許可されなかった事例について

平成22年 4月
法務省入国管理局

1 在留特別許可について
 
 入管法第50条に規定する在留特別許可は,法務大臣の裁量的な処分であり,その許否判断に当たっては,個々の事案ごとに,在留を希望する理由,家族状況,生活状況,素行,内外の諸情勢その他諸般の事情に加え,その外国人に対する人道的な配慮の必要性と他の不法滞在者に及ぼす影響とを含めて,総合的に判断しています。
 
 在留特別許可制度については,これまでにも上記の観点から適切な運用を図ってきており,在留特別許可処分の透明性を高めるため,平成15年以降各種の事例を公表しているところですが,更に在留特別許可処分の透明性を高めるとともに,各種事例の内容を分かりやすくするため,今般,平成20年以降に在留特別許可された事例36件在留特別許可されなかった事例36件について,主な事案別(在留を希望する理由別)に分類の上,次の2のとおり公表します。
 
 なお,事例については,今後も追加する予定です。
 
(注1)難民認定手続の中で在留特別許可された事例については,入管法第61条の2の6第4項の規定により,入管法第50条の規定が適用されず,入管法第61条の2の2の規定により,難民認定手続の中で在留特別許可の許否の判断をするものとされていることから,これらの事例を除いています。また,人身取引の被害者については,全員が在留特別許可されたことから,これらの事例も除いています。
 
(注2)注1と同様の趣旨から,難民認定手続の中で在留特別許可されなかった事例についても除いています。
 
(注3)次の2の「在日期間(本邦入国後)」,「違反期間」及び「婚姻期間」は,特別審理官による判定までの期間です。

2 在留特別許可された事例及び在留特別許可されなかった事例

(1)配偶者が日本人の場合

  ○ 在留特別許可された事例

  発覚理由 違反態様 在日期間 違反期間 婚姻期間 夫婦間の子 刑事処分等 許可内容 特記事項
1 出頭申告 不法残留 約1年7月 約7月 約1年6月 1人 在留資格:日本人の配偶者等  
(未成年) 在留期間:1年
2 出頭申告 不法残留 約3年3月 約3年 約9月 在留資格:日本人の配偶者等  
(妊娠中) 在留期間:1年
3 出頭申告 不法残留 約6年 約4年 約3月 在留資格:日本人の配偶者等  
在留期間:1年
4 出頭申告 不法残留 約23年7月 約23年6月 約10月 在留資格:日本人の配偶者等  
在留期間:1年
5 出頭申告 不法入国 約5年7月 約5年7月 約9月 1人 在留資格:日本人の配偶者等  
(未成年) 在留期間:1年
6 出頭申告 不法入国 約7年2月 約7年2月 約7月 在留資格:日本人の配偶者等  
在留期間:1年
7 当局摘発 不法残留 約2年5月 約2年4月 約3月 在留資格:日本人の配偶者等  
在留期間:1年
8 警察逮捕 不法入国 約17年9月 約17年9月 約5月 1人 入管法違反(不法在留)により,懲役2年6月・執行猶予3年の判決 在留資格:日本人の配偶者等 逮捕までに約12年同居しており,調査の結果,夫婦の同居実態等に信ぴょう性が認められたもの。
(未成年) 在留期間:1年
 ○ 在留特別許可されなかった事例
  発覚理由 違反態様 在日期間 違反期間 婚姻期間 夫婦間の子 刑事処分等 特記事項
1 出頭申告 不法残留 約7年3月 約3年11月 約3年9月 調査の結果,同居・婚姻の実態に疑義がもたれたもの。在留希望理由に病気治療も挙げていたが,医師から本国でも治療可とされたもの。
2 出頭申告 不法残留 約16年 約15年9月 約2年4月 調査の結果,同居事実がないことが判明し,合理的な別居理由もなかったもの。
3 出頭申告 不法残留 約18年11月 約18年10月 約1年6月 道交法違反(無免許運転),覚せい剤取締法違反等により,懲役3年・執行猶予5年の判決 出頭申告した約9月後に刑事処分等欄記載の事実で逮捕されたもの。
4 出頭申告 不法残留 約13年3月 約13年 約5年 スナックを経営し,複数の不法残留者を雇用していたもの。
5 当局摘発 不法残留 約2年 約5月 約2週間 在留資格「就学」の許可を受けて在留中,専らホステスとして稼動(約9月)していたもの。「留学」への在留資格変更許可申請中に資格外活動容疑で摘発。その後,在留資格変更許可申請が不許可となり,不法残留となったもの。収容後に婚姻(同居事実なし)。
6 当局摘発 資格外活動 約1月 約1月 約1月 在留資格「短期滞在」の許可を受けて在留中,専らホステスとして稼動していたもの。配偶者との同居実態なし。
7 警察逮捕 売春関係 約6年7月   約3年9月 売春防止法違反(周旋等)により,懲役1年6月・執行猶予3年(罰金あり)の判決 不法残留後に在留特別許可(日本人の配偶者等)を受けて在留中,経営するマッサージ店で従業員に売春をさせていたもの。
業務従事
8 警察逮捕 売春関係 約7年5月   約7年3月 売春防止法違反(勧誘)につき,不起訴(起訴猶予)処分 在留資格「日本人の配偶者等」の許可を受けて在留中,売春に従事していたもの。逮捕までの約2年は配偶者との同居事実なし。
業務従事
9 警察逮捕 売春関係 約20年2月   約17年6月 1人
(未成年)
売春防止法違反(周旋)により,懲役1年6月・執行猶予4年の判決 在留資格「永住者」の許可を受けて在留中,経営するクラブで売春の周旋をしていたもの。過去に入管法違反(不法就労助長罪)で罰金刑を受けた経緯あり。
業務従事
10 警察逮捕 麻薬関係 約8年2月   約2年8月 1人
(未成年)
覚せい剤取締法違反(使用)により,懲役1年4月の判決 在留資格「定住者」の許可(日本人と婚姻した母親の連れ子として,未成年時に来日)を受けて在留中に逮捕されたもの。窃盗による前科1件(執行猶予付き有罪判決)あり。服役中に配偶者は所在不明となり,子(日本国籍)は本国で親族が養育していたもの。
有罪判決

(2)配偶者が正規に在留する外国人の場合

 

  ○ 在留特別許可された事例

  発覚理由 違反態様 在日期間 違反期間 婚姻期間 夫婦間の子 刑事処分等 許可内容 特記事項
1 出頭申告 不法残留 約3年4月 約3年1月 約7月 在留資格:永住者の配偶者等 配偶者は在留資格「永住者」
在留期間:1年
2 出頭申告 不法残留 約2年10月 約2年7月 約8月 在留資格:永住者の配偶者等 配偶者は在留資格「永住者」
在留期間:1年
3 出頭申告 不法残留 約15年3月 約15年 約1年5月 在留資格:永住者の配偶者等 配偶者は在留資格「永住者」
在留期間:1年
4 出頭申告 不法残留 約9年4月 約9年1月 約7月 在留資格:定住者 配偶者は在留資格「定住者」
在留期間:1年
5 出頭申告 不法残留 約12年7月 約12年4月 約1年7月 出頭申告した約4月後,入管法違反(不法残留)で逮捕され,同法65条により入管に引渡された経緯あり。 在留資格:定住者 配偶者は在留資格「定住者」
在留期間:1年
6 出頭申告 不法入国 約7年3月 約7年3月 約1年 1人
(未成年)
在留資格:定住者 配偶者は在留資格「定住者」
在留期間:1年
7 出頭申告 不法入国 約6年9月 約6年9月 約8年3月 1人
(未成年)
在留資格:定住者 被退去強制歴1回あり。配偶者とは前回の在留時に婚姻。配偶者は在留資格「定住者」
在留期間:1年

  ○ 在留特別許可されなかった事例

  発覚理由 違反態様 在日期間 違反期間 婚姻期間 夫婦間の子 刑事処分等 特記事項
1 出頭申告 不法残留 約18年1月 約9年 約3年5月 所得税法違反により,懲役1年・執行猶予3年(罰金あり)の判決 出頭申告した後に在宅起訴され,判決を受けたもの。配偶者は在留資格「永住者」
2 出頭申告 不法入国 約5年5月 約5年5月 約4月 入管法違反(不法在留)により,懲役2年6月・執行猶予4年の判決 被退去強制歴1回あり。出頭申告後に逮捕されたもの。配偶者は在留資格「技術」

(3)外国人家族の場合(注:違反態様及び在日期間は本人の態様等。配偶者には内縁も
含む。子の年齢は特別審理官による判定時のもの)

  ○ 在留特別許可された事例

  発覚理由 違反態様 在日期間 違反期間 家族構成等 許可内容 特記事項
1 出頭申告 不法残留 約12年5月 約12年2月 配偶者:不法残留(在日期間:約12年5月)
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・12歳
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・9歳
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・6歳
家族5人とも,
 在留資格:定住者
 在留期間:1年
家族全員で出頭申告したもの。本人は被退去強制歴1回あり。
2 出頭申告 不法残留 約18年11月 約18年10月 配偶者:不法残留(在日期間:約17年2月)
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・11歳
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・6歳
家族4人とも,
 在留資格:定住者
 在留期間:1年
家族全員で出頭申告したもの。
3 出頭申告 不法入国 約19年3月 約19年3月 配偶者:不法入国(在日期間:約17年8月)

 子 :本邦出生後,在留資格未取得・11歳
家族3人とも,
 在留資格:定住者
 在留期間:1年
家族全員で出頭申告したもの。配偶者は,出頭した約2か月後,入管法違反(不法在留)で逮捕され,同法65条により入管に引渡された。
4 出頭申告 不法入国 約19年4月 約19年4月 配偶者:不法入国(在日期間:約19年10月)
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・14歳
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・9歳
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・5歳
家族5人とも,
 在留資格:定住者
 在留期間:1年
家族全員で出頭申告したもの。本人は被退去強制歴1回あり。
5 当局摘発 不法残留 約17年7月 約13年10月 配偶者:不法残留(在日期間:約15年9月)

 子 :本邦出生後,在留資格未取得・8歳
家族3人とも,
 在留資格:定住者
 在留期間:1年
配偶者が難病に罹患しているもの。
6 当局摘発 不法残留 約18年2月 約18年1月 配偶者:不法入国(在日期間:約17年10月)

 子 :本邦出生後,在留資格未取得・13歳
家族3人とも,
 在留資格:定住者
 在留期間:1年
 
7 当局摘発 不法残留 約15年5月 約15年2月 配偶者:不法入国(在日期間:約13年9月)
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・12歳
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・8歳
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・4歳
家族5人とも,
  在留資格:定住者
 在留期間:1年
 
8 警察逮捕 不法残留 約14年1月 約13年10月 配偶者:不法残留(在日期間:約14年1月)

 子 :本邦出生後,在留資格未取得・12歳
家族3人とも,
 在留資格:定住者
 在留期間:1年
本人が入管法違反(不法在留)で逮捕され,同法65条により入管に引渡されたもの。
9 警察逮捕 不法入国 約18年11月 約18年11月 配偶者:不法入国(在日期間:約19年9月)

 子 :本邦出生後,在留資格未取得・12歳
家族3人とも,
 在留資格:定住者
 在留期間:1年
本人が入管法違反(不法在留)により懲役2年6月・執行猶予4年の判決を受けたもの。
10 出頭申告 不法残留 約10年3月 約10年2月  子 :不法残留(在日期間:約10年3月)・14歳 家族2人とも,
 在留資格:定住者
 在留期間:1年
子は本国で交際していた者(外国籍・交流なし)との間に生まれたが,認知等を受けていないもの。
11 当局摘発 不法入国 約15年4月 約15年4月  子 :本邦出生後,在留資格未取得・12歳

 子 :本邦出生後,在留資格未取得・7歳
家族3人とも,
 在留資格:定住者
 在留期間:1年
子2人は,過去に交際していた者(外国籍・交流なし)との間に生まれたが,認知等を受けていないもの。

○ 在留特別許可されなかった事例
  発覚理由 違反態様 在日期間 違反期間 家族構成等 特記事項
1 出頭申告 不法残留 約17年10月 約17年7月 配偶者:不法残留(在日期間:約15年10月) 本人は日系三世であると身分を偽って在留許可を受けていたもの。
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・8歳
2 出頭申告 不法入国 約13年2月 約13年2月 配偶者:不法入国(在日期間:約11年9月) 本人は被退去強制歴1回あり。
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・6歳
3 当局摘発 不法残留 約21年5月 約20年11月 配偶者:不法入国(在日期間:約11年9月) 配偶者は被退去強制歴1回あり。
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・7歳
4 当局摘発 不法残留 約20年4月 約20年1月 配偶者:不法残留(在日期間:約9年7月)  
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・8歳
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・1歳
5 当局摘発 不法残留 約20年8月 約20年7月 配偶者:不法残留(在日期間:約16年2月) 配偶者は本邦入国を容易にする目的で同国人と偽装結婚し,来日したもの。
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・10歳
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・2歳
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・0歳
6 当局摘発 不法入国 約13年11月 約13年11月 配偶者:不法残留(在日期間:約8年1月) 本人は被退去強制歴2回あり。
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・7歳
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・2歳
7 当局摘発 不法入国 約15年11月 約15年11月 配偶者:不法残留(在日期間:約15年7月) 本人は被退去命令歴(他人名義旅券行使)1回あり。
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・9歳
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・0歳
8 当局摘発 不法入国 約16年1月 約16年1月 配偶者:不法残留(在日期間:約11年2月) 本人は日系三世であると身分を偽って不法入国したもの。
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・8歳
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・1歳
9 当局摘発 不法残留 約6年6月 約6年3月  子 :不法残留(在日期間:約6年6月)・15歳 子2人は配偶者(外国籍)との間に生まれたが,既に同配偶者との交流はなく,家族3人で生活していたもの。
 子 :本邦出生後,在留資格未取得・0歳

(4)その他

 

  ○ 在留特別許可された事例

  発覚理由 違反態様 在日期間 違反期間 刑事処分等 在留希望の理由 許可内容 特記事項
1 出頭申告 不法入国 約16年11月 約16年11月 日本人前夫との間に出生した子(日本国籍・4歳)の監護・養育 在留資格:定住者 子の親権者は日本人前夫であるが,実際は本人(在留特別許可された者)が監護・養育していることが判明したもの。過去に在留特別許可を1回受けた経緯あり。
在留期間:1年
2 出頭申告 不法残留 約24年11月 約24年8月 本邦に在留基盤がある。過去に交際していた同国人との間に出生した子(外国籍・本邦出生後,在留資格未取得・12歳)の監護・養育 本人・子とも, 生活状況に安定性が認められたもの。
 在留資格:定住者
 在留期間:1年
3 出頭申告 不法入国 約6年 約6年 日本人配偶者との間に出生した子(日本国籍)2人の監護・養育 在留資格:定住者 DV被害者として公的機関に保護されたもの。配偶者との離婚は未成立
在留期間:1年
4 出頭申告 不法残留 約3年3月 約1年8月 日本人配偶者との間に出生した子(日本国籍)1人の監護・養育 在留資格:定住者 配偶者の協力が得られずに不法残留となった後,DV被害者として公的機関に保護されたもの。配偶者との離婚は未成立
在留期間:1年
5 出頭申告 不法残留 約16年1月 約15年11月   本人・子2人とも, DV被害者として公的機関に保護されたもの。今後の生活を考え,子2人(外国籍・本邦出生後,在留資格未取得・8歳及び3歳)を連れて早急に帰国したいと希望。
 在留資格:特定活動(出国準備期間)
 在留期間:1月
6 出頭申告 出生後資格未取得 約15年7月 約15年5月 本邦での学業・生活の継続(本邦出生・15歳) 在留資格:定住者 外国籍両親が所在不明等になり,児童相談所が保護しているもの。
在留期間:1年
7 出頭申告 出生後資格未取得 約2年4月 約2年2月 本邦で出生後,母親(不法残留者)は所在不明・父親不詳であり,日本人の養子となったもの。 在留資格:定住者 養父母のほかに監護・養育者なし。
在留期間:1年
8 当局摘発 不法残留 約12年8月 約12年7月 日本人との間に出生した子(外国籍・本邦出生後,在留資格未取得・12歳)の監護・養育 本人・子とも, 子の父親(日本人)は所在不明。子は父親の認知を受けておらず,外国籍となったもの。
 在留資格:定住者
 在留期間:1年
9 警察逮捕 刑罰法令違反 約24年1月   詐欺罪により,懲役3年6月の判決 4歳時に来日しており,本邦に生活基盤がある。 在留資格:定住者 日本人と婚姻した母親の連れ子として来日。在留資格「永住者」の許可を受けて在留中に逮捕されたもの。
在留期間:1年
10 出頭申告 不法残留 約20年10月 約20年9月 本邦に生活基盤がある。 在留資格:定住者 来日時30歳
在留期間:1年

  ○ 在留特別許可されなかった事例

  発覚理由 違反態様 在日期間 違反期間 刑事処分等 在留希望の理由 特記事項
1 当局摘発 資格外活動 約8年8月 約1年4月 資格外活動は行っておらず,同居中の日本人恋人がいる。 在留資格「人文知識・国際業務」の許可を受けて在留中,専ら調理人として稼動していたもの。同居中の日本人恋人との婚姻意思なし。
2 当局摘発 資格外活動 約6年 約6月 資格外活動は行っておらず,本邦で会社を設立する予定である。 在留資格「人文知識・国際業務」の許可を受けて在留中,在留資格「留学」の許可を受けて在留する婚約者とともに,専ら雑貨小売業を営んでいたものであり,両名ともに資格外活動で退去裁決。
3 当局摘発 資格外活動 約7年8月 約2年11月 同国人妻(在留資格「留学」)及び同妻との間に生まれた子(在留資格「家族滞在」)との本邦での生活継続 在留資格「家族滞在」の許可を受けて在留中,専ら整体院を営んでいたもの。
4 警察逮捕 人身取引 約23年   人身売買罪,売春防止法違反(周旋)等により,懲役2年4月の判決 本邦に生活基盤がある。 在留資格「日本人の配偶者等」の許可を受けて在留中,売春を周旋していたほか,売春をさせるために人を買い受けたもの。日本人配偶者は,本人が服役中に死亡
加害者等
5 当局摘発 不法入国幇助 約7年6月   家族(不法入国を幇助した相手である配偶者及び配偶者との間の子(10歳))との本邦での生活継続 在留資格「日本人の配偶者等」の許可を受けて在留中(その後,「永住者」の許可を受けている。),当時は恋人であった同国人(被退去命令歴1回あり)に他人名義旅券を行使して本邦に不法入国させるため,各種書類を準備するなどして,不法入国を幇助したもの。配偶者も不法入国者として退去裁決。
6 警察逮捕 麻薬関係 約13年3月   不正作出支払用カード電磁的記録共用,大麻取締法違反(所持)等により,懲役2年6月の判決 日本人前妻及び前妻が養育中の実子(日本国籍)に経済的援助をするため,本邦での生活・稼動の継続 在留資格「永住者」の許可を受けて在留中に逮捕されたもの。傷害等による前科(執行猶予付き有罪判決)1回あり。
有罪判決
7 警察逮捕 刑罰法令違反 約9年7月   盗品等処分あっせんにより,懲役2年・執行猶予3年(罰金あり)の判決 在留資格「永住者」の許可を受けている実子(5歳)の本邦での養育 日本人と婚姻した母親の連れ子として15歳時に来日。在留資格「永住者の配偶者等」の在留資格変更許可申請中に逮捕されたもの。
8 警察逮捕 刑罰法令違反 約12年1月   電磁的公正証書原本不実記録・同供用により,懲役1年6月・執行猶予4年の判決 日本人前夫との間に出生した子(日本国籍)の養育 在留資格「永住者」(不法残留後に在留特別許可(日本人の配偶者等)を受けた後,「永住者」となったもの。)の許可を受けて在留中に逮捕されたもの。他人に(日本人と偽装結婚させた上)在留許可を受けさせる目的で虚偽の図画(写真撮影等)を作成したもの。子は前夫が監護・養育中
9 警察逮捕 刑罰法令違反 約3年10月   公正証書原本不実記載・同行使により,懲役1年・執行猶予3年の判決 同時に来日した連れ子2人(16歳及び14歳)との本邦での生活継続 日本人と偽装結婚した上,在留資格「日本人の配偶者等」の許可を受けて在留中に逮捕されたもの。連れ子2人は在留資格「定住者」の許可を受けていたが,3人とも在留期間更新許可申請が不許可となり,不法残留となったもの。
10 警察逮捕 不法残留 約21年11月 約21年10月 入管法違反(不法残留)につき不起訴(起訴猶予)処分 本邦に生活基盤がある。 来日時40歳。来日まで本国で教育を受け,職に就いていたもの。
11 出頭申告 不法残留 約2年1月 約1年8月 日本人との養子縁組 来日時12歳。父・兄が第三国へ出稼ぎに出ているもの(本人との交流あり。)。
12 当局摘発 不法入国 約16年8月 約16年8月 日本人の婚約者がいる。 日系三世であると身分を偽って不法入国したもの。
13 警察逮捕 麻薬関係 約19年   覚せい剤取締法違反(使用)により,懲役1年の判決 日系三世であり,本邦に生活基盤がある。 在留資格「定住者」の許可を受けて在留中,窃盗により執行猶予付き有罪判決を受け,同猶予期間中に覚せい剤を使用して逮捕されたもの。成人となった後に来日
有罪判決
14 警察逮捕 刑罰法令違反 約16年9月   建造物侵入,窃盗,住居侵入等により,懲役4年6月の判決 日系三世である。14歳時に来日しており,本邦に生活基盤がある。 在留資格「定住者」の許可を受けて在留中,窃盗団の一員として逮捕されたもの。道交法違反で罰金刑2回を受けた経緯あり。
15 警察逮捕 刑罰法令違反 約8年3月   道交法違反(無免許運転),業務上過失致死により,懲役3年の判決 日系三世である。17歳時に来日しており,本邦に生活基盤がある。 在留資格「定住者」の許可を受けて在留中に逮捕されたもの。過去に道交法違反(無免許運転)等により罰金刑2回を受けた経緯あり。
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