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トップページ > 審議会等 > その他会議 > 訪日外国人2500万人時代の出入国管理行政検討会議

訪日外国人2500万人時代の出入国管理行政検討会議

概要

 新成長戦略(平成22年6月18日閣議決定)において,「観光立国」は,我が国の21世紀の国づくりの柱となる施策であり,その推進が,地域経済の活性化や雇用機会の増大の切り札となるものとして,今後の経済成長分野の中心施策として位置付けられています。そして,訪日外国人を2020年初めまでに年間2500万人,将来的には3000万人にまで増加させるという目標が掲げられています。 
 このことを受け,観光立国推進の一翼を担う法務省としては,将来,現在のおよそ3倍もの外国人の方々に,気持ちよく我が国を訪れていただくために,これまでの施策の延長にとどまらない画期的に円滑で速やかな出入国審査を実現する必要があると考えており,その具体的方策を検討することといたしました。 
 もとより,それらの方策は,国民の安全・安心のため,水際でのテロ対策等の厳格な審査も同時に実現できるものでなければなりません。そして,出入国審査を始めとする出入国管理行政の在り方は,様々な分野で国民に大きな影響を及ぼすものであるので,我が国の行く先を見通す明確なビジョンを持ち,計画的に実施していく必要があります。 
 そこで,各界の有識者の方々に,進むべき方向と具体的方策の当否について多角的に議論していただくことが適当であるため,法務大臣の私的懇談会として,「訪日外国人2500万人時代の出入国管理行政検討会議」を設置することとしました。

委員名簿

「訪日外国人2500万人時代の出入国管理行政検討会議」委員
                                                       (平成23年10月14日現在)

(座長)  木村 孟   (きむら つとむ)    文部科学省顧問,東京都教育委員会委員長

       大石 奈々 (おおいし なな)    上智大学国際教養学部准教授

       木村 光江 (きむら みつえ)    首都大学東京法科大学院教授
 
       孔 怡         (こう い)        国際文化交流アドバイザー

       生江 隆之 (なまえ たかゆき)     三井ホーム株式会社代表取締役社長
                              (社団法人日本経済団体連合会観光委員会企画部会長)

       林 文子   (はやし ふみこ)     横浜市長

       ブライアン・ノートン            在日米国商工会議所アジアビジネス委員会共同委員長

       松本 勉   (まつもと つとむ)  横浜国立大学大学院環境情報研究院教授

              森永 卓郎 (もりなが たくろう)    獨協大学経済学部教授

                                                            (敬称略・50音順)

開催状況


※本検討会議の議事録は,保秘を要する情報も取り扱いつつ自由に意見交換を行うため,概要のみ公開することとしています。また,会議資料は,座長において公にできないとされたものを除き,公開します。

○第1回会合 平成23年10月14日

 入国管理局の現状と課題,本検討会議の設置の背景等について当局から説明を行うとともに,委員による自由討議を行った。

 ※ 第1回会合議事概要


○第2回会合 平成23年11月16日

 委員による東京入国管理局羽田空港支局の視察を行った。また,我が国における出入国審査手続,諸外国における出入国審査手続の事例等について当局から説明を行い,委員による討議を行った。

 ※ 第2回会合議事概要


○第3回会合 平成23年12月12日

 将来の画期的な出入国審査によって,影響を受けると考えられる関係団体に対し,出入国審査に対する要望等につき,ヒアリングを行った。

 ※ 第3回会合議事概要


○第4回会合 平成24年2月6日

 関係団体に対しヒアリングを行うとともに,出入国管理手続の簡素・合理化の方策等について事務局から説明を行い,これらに関し委員による討議を行った。

 ※ 第4回会合議事概要


○第5回会合 平成24年2月22日

 出入国審査におけるバイオメトリクス情報の活用,日本及び諸外国における自国民及び外国人の出入(帰)国手続の簡素・合理化のための自動化ゲート機器等の現状,及び,出入(帰)国手続の簡素・合理化の方向性等について当局から説明を行い,これらに関し委員による討議を行った。

 ※ 第5回会合議事概要
 

○第6回会合 平成24年3月16日

 中間報告書案について事務局から説明を行った後,同案について協議を行った。

 ※ 第6回会合議事概要

○第7回会合 平成24年6月22日

 平成24年度の検討課題(スケジュール),新規来日外国人に対する審査の合理化策及び自動化ゲートの実証実験方針について事務局から説明を行い,これらに関し委員による討議を行った。

 ※ 第7回会合議事概要

○第8回会合 平成24年7月31日

 
日本電気株式会社(「バイオメトリクスシステムの処理能力向上に係る調査・研究」の受託業者)から,本年8月6日から実施される新しい自動化ゲートの実証実験等において使用する機器の説明及びデモンストレーションが行われた。

 ※ 第8回会合議事概要

○第9回会合 平成24年8月30日

 
東京入国管理局羽田空港支局において,平成24年8月6日から実施している実証実験の視察を行った。
 また,成田空港及び羽田空港における実証実験協力者数の推移,顔認証を用いた自動化ゲートに関する実証実験協力者からの意見等について事務局から報告した後,委員による議論が行われた

 ※ 第9回会合議事概要

○第10回会合 平成24年10月26日

 
新規来日外国人に対する出入国審査の合理化策等に関し,主な論点となる「自動化の対象とし得る者の範囲」,「自動化の対象者の登録方法」及び「同一人性の確認方法」等について事務局から説明を行い,これらに関し委員による討議を行った

 ※ 第10回会合議事概要

○第11回会合 平成24年11月27日

 
平成24年8月から9月にかけて,成田及び羽田空港において実施した「自動化ゲートに関する実証実験結果」について事務局から説明を行い,これらに関し委員による討議を行った。

 ※ 第11回会合議事概要

報告書

中間報告

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