報道発表資料
法務省入国管理局
平成23年9月末現在における外国人登録者数について
震災前(平成22年末)の外国人登録者数は,213万4,151人であったが,震災直後の平成23年3月末には,209万2,944人で4万1,207人(1.9%)減少し,その後は,ほぼ同水準を維持。9月末の外国人登録者数は,208万8,872人。
・被災地域の3県では,全国平均よりも大きく減少
平成23年9月末の外国人登録者数は,平成22年末からの減少率が,全国平均では,2.1%であるのに対し,被災地域である岩手県,宮城県及び福島県の3県平均では,14.2%と大きく減少。
ただし,その減少幅は,ほぼ安定化。
1 外国人登録者総数 −第1表,第1図−
平成22年12月末:213万4,151人
平成23年3月末:209万2,944人(対平成22年末比1.9%減)
平成23年6月末:209万3,938人( 同 1.9%減)
平成23年9月末:208万8,872人( 同 2.1%減)
- 第1表,第1図[PDF:62KB]
2 国籍(出身地)別 −第1表−
しかしながら,これを前回調査した6月末の数と比較したところ,米国(2.9%増)のほか,中国(0.1%増)及びフィリピン(0.5%増)についてもわずかに増加した。
(注1)中国には,中国(台湾),中国(香港)を含む。
3 在留資格別 −第2表−
(注2)「技能実習」については,技能実習1号イ,ロ及び2号イ,ロの全てを含む。
- 第2表[PDF:50KB]
4 都道府県別 −第3表−
しかしながら,これを前回調査した6月末現在の数と比較したところ,16の道府県では増加している。減少した31の都県でもその減少率は最大の島根県でも2.8%にとどまった。
- 第3表[PDF:74KB]
5 東日本大震災の被災地域 −第4表及び5表,第2図−
しかしながら,前回調査した6月末の数との比較では,全国平均の減少率は0.2%であるのに対し,岩手県0.7%減,宮城県0.1%減,福島県2.5%減となっており,福島県については若干高い減少率が見られるが,宮城県は全国平均を下回るなど,震災直後大きく減少した外国人登録者数は,ほぼ安定してきたと見ることができる。また,在留資格別では,「永住者」及び「技能実習」については,3県全てで6月末よりも増加した。
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