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報道発表資料
平成26年1月9日

平成25年における外国人入国者数及び日本人出国者数について(速報値)

    外国人入国者数は約1,125万人で,前年比約208万人増加し,過去最高

   日本人出国者数は約1,747万人で,前年比約102万人減少

1 外国人入国者数等

 

(1)外国人入国者数

平成25年における外国人入国者数(再入国者数を含む。)は約1,125万人で,前年に比べ約208万人(約22.7パーセント)増加し,初めて1,000万人を超え過去最高となりました(図1,表1)。

そのうち,再入国者(注)を除いた新規入国者数についても,約955万人で,前年に比べ約200万人(約26.5パーセント)増加し,過去最高となりました。

国籍・地域別の新規入国者数は,韓国(約231万人),台湾(約217万人),中国(約98万人),米国(約74万人),中国(香港)(約72万人)が上位5か国となっています(図2,表2)。また,上位10か国にはASEAN諸国のタイ(約44万人)及びマレーシア(約17万人)が入っています(図3,表3)。

増加の要因としては,円高の是正を背景とした訪日旅行の割安感や,ASEAN諸国に対する査証発給要件の緩和等が,観光客の増加を促したことなどが考えられます。

(注)「再入国者」とは,我が国に就労,勉学等で中長期にわたり在留している外国人で,里帰りや観光・商用で一時的に我が国を出国し,再び入国する方をいいます。

 
2)寄港地上陸許可数

平成25年における空海港での寄港地上陸許可数は約7万6千人であり,前年の13万7千人に比べ約6万人(約44.2パーセント)減少しました。

(注)「寄港地上陸許可」とは,本邦の空海港に寄港した後,別の港に向かう船舶等の乗客に対し,買物や休養等のため寄港した空海港の近傍に72時間以内の上陸を認めるものです。平成24年6月から,大型クルーズ船の外国人乗客の一部に対して寄港地上陸許可制度を活用した合理化策を実施し,上陸審査の迅速化に努めています。

   なお,寄港地上陸許可数は,上記()の外国人入国者数に含まれていません。

2 日本人出国者数

 

平成25年における日本人出国者数は約1,747万人で,前年に比べ約102万人(約5.5パーセント)減少しました。

過去最高水準の円高から円安傾向に転じたことなどによる影響が考えられます。

 

 
○ 上記の数値は速報値であり,本年3月下旬頃に公表予定の確定値と若干異なる場合があります。

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