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報道発表資料
令和元年12月23日

日本国とパキスタン・イスラム共和国との間の在留資格「特定技能」に係る協力覚書(MOC)の交換について

  在留資格「特定技能」に関し,パキスタンとの間で悪質な仲介事業者の排除等を目的とする協力覚書を交換しました。

1 経緯・背景

  法務省では,本年4月からの特定技能制度の開始に向け,関係省庁とともに,外国人材の送出しが想定される国との間で,悪質な仲介事業者の排除等を目的とする協力覚書(Memorandum of Cooperation, MOC)の作成に向けた協議を進めてきました。
    そして,本年12月23日,パキスタンとの間で,協力覚書の署名・交換を行いました。
 

2 MOC概要

  日本国法務省,外務省,厚生労働省及び警察庁は,パキスタン・イスラム共和国在外パキスタン人・人材育成省と協力し,以下の事項等を通じて,特定技能における悪質な仲介事業者の排除に努め,パキスタンからの有為な人材の円滑かつ適正な送出し・受入れを促進していきます。
  ・仲介事業者等による保証金の徴収,違約金の定め及び人権侵害行為等の情報を含む,円滑かつ適正な送出し・受
    入れに資する情報の共有
    ・本制度の適正な運用に向けて改善が必要となる問題の是正のための協議の実施

【英語】日パキスタン「特定技能」に係る協力覚書(MOC)【PDF】

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