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平成12年末現在における外国人登録者統計について

平成13年6月13日
担当:法務省入国管理局

 都道府県別・国籍(出身地)別 −第7表第5図資料 1-11-2
東京都は,韓国・朝鮮及び中国を中心に,他の国籍も満遍なく分布。大阪府,京都府,山口県は,韓国・朝鮮が70パーセント以上を占める。静岡県は,ブラジルが50パーセント近くを占める。

 都道府県別に国籍(出身地)別の外国人登録者数の割合をみると,東京都は,韓国・朝鮮が 32.9パーセント,中国が31.0パーセントを占めており,二つの国籍を中心に,他の国籍も満遍なく分布している。大阪府,京都府及び山口県は,韓国・朝鮮が70パーセント以上を占めている。徳島県,愛媛県及び秋田県は,中国が40パーセント以上を占めている。静岡県,三重県,長野県,滋賀県及び岐阜県は,ブラジルが40パーセント以上を占めている。
 国籍(出身地)別にみると,韓国・朝鮮が占める割合が高いのは,第1位が大阪府で76.3パーセント,以下京都府74.5パーセント,山口県71.0パーセントの順で,反対に割合が最も小さいのは,沖縄県の6.2パーセントである。
 中国が大きな割合を占めているのは,第1位が徳島県で48.4パーセント,以下愛媛県41.6パーセント,秋田県41.0パーセントの順で,反対に割合が最も小さいのは,滋賀県の7.0パーセントである。
 ブラジルが大きな割合を占めているのは,第1位が静岡県で52.7パーセント,以下三重県47.7パーセント,長野県47.4パーセント,滋賀県42.9パーセントの順で,反対に割合が最も小さいのは,福岡県の0.7パーセントである。
 フィリピンが大きな割合を占めているのは,第1位が鹿児島県で26.8パーセント,以下熊本県24.1パーセント,福島県23.6パーセント,沖縄県21.6パーセントの順で,反対に割合が最も小さいのは,大阪府の1.9パーセントである。
 また,他の国籍で特徴的なのは,米国が大きな割合を占めている沖縄県(24.3パーセント),ペルーが大きな割合を占めている栃木県(12.6パーセント),群馬県(10.4パーセント),タイが大きな割合を占めている茨城県(10.1パーセント),インドネシアが大きな割合を占めている宮崎県(11.5パーセント)等となっており,各都道府県によって特徴が見られる。

【第7表】 平成12年末現在外国人登録者数上位都府県の国籍(出身地)別の割合(%)
  韓国・朝鮮  中国  ブラジル フィリピン ペルー  米国  その他
全国 37.7 19.9 15.1 8.6 2.7 2.6 13.4
東京都 32.9 31.0 1.6 8.3 0.7 5.7 19.8
大阪府 76.3 13.3 2.3 1.9 0.5 1.0 4.7
愛知県 34.3 11.3 34.1 7.7 3.6 1.2 7.8
神奈川県 27.9 22.5 10.2 9.5 5.6 3.7 20.6
兵庫県 65.3 15.8 3.8 2.5 0.9 2.3 9.4
埼玉県 21.6 25.9 15.7 12.3 4.6 1.8 18.1
千葉県 23.0 25.3 8.5 16.2 4.1 2.2 20.7
静岡県 10.1 8.3 52.7 11.2 6.8 1.0 9.9
京都府 74.5 12.6 1.3 3.0 0.4 1.9 6.3
茨城県 13.7 17.1 25.6 12.2 4.2 1.4 25.8
その他 28.8 19.5 22.9 11.0 3.4 2.4 12.0

【第5図】 平成12年末現在外国人登録者数上位都府県の国籍(出身地)別の割合

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