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平成12年末現在における外国人登録者統計について

平成13年6月13日
担当:法務省入国管理局

 主要国籍(出身地)別の年齢・男女別構成 − 第13図第14図資料 2-12-2
韓国・朝鮮は日本と類似。中国,ブラジル,フィリピン,米国,ペルーは,20歳から39歳までが高い割合を占める。特にフィリピンの女性は,25歳から34歳までが突出。−

 外国人登録者の年齢・男女別の構成比を日本(総務省統計局の「平成12年10月1日現在推計人口」による)と比較してみると,日本の人口ピラミッドは,近年の出生児数の減少や人口全体の高齢化を反映し,いわゆるひょうたん型となっているが,外国人登録者全体の人口ピラミッドは,いわゆる都会型で,労働力の主たる年齢層である20歳から39歳までの年齢層が半数以上を占めている。
 主要国籍(出身地)別に年齢・男女別をみると,韓国・朝鮮は,日本と類似した構成となっておりひょうたん型を形成している。他方,中国,ブラジル,フィリピン,米国及びペルーをみると,割合に若干の相違があるものの,男女いずれも20歳から39歳までの年齢層が高い割合を占めているのが特徴的である。
 ちなみに,男女別に20歳から39歳までの占める割合を見ると,中国(男性62.2パーセント,女性66.6パーセント),ブラジル(男性54.1パーセント,女性53.1パーセント),フィリピン(男性56.1パーセント,女性86.1パーセント),ペルー(男性52.7パーセント,女性51.7パーセント),米国(男性51.6パーセント,女性43.7パーセント)となっている。特に,フィリピン女性については,25歳から34歳までが54.2パーセントを占めており,突出している。

【第13図】 年齢・男女別外国人登録者数構成比

【第14図】 主要国籍別・年齢・男女別外国人登録者数構成比(折線は日本の推計人口)
【第14図】 主要国籍別・年齢・男女別外国人登録者数構成比(折線は日本の推計人口)
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