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平成13年末現在における外国人登録者統計について

平成14年6月11日
担当:法務省入国管理局

 都道府県別・国籍(出身地)別 −第7表第5図資料 1-11-2
    東京都は,韓国・朝鮮及び中国を中心に,他の国籍も満遍なく分布。京都府,大阪府は,韓国・朝鮮が70パーセント以上を占める。静岡県は,ブラジルが53パーセント近くを占める。

 都道府県別に国籍(出身地)別の外国人登録者数の割合をみると,東京都は,韓国・朝鮮が31.6パーセント,中国が32.2パーセントを占めており,二つの国籍を中心に,他の国籍も満遍なく分布している。京都府,大阪府は,韓国・朝鮮が70パーセント以上を占めている。秋田県,徳島県,愛媛県及び長崎県は,中国が40パーセント以上を占めている。長野県,静岡県,三重県,及び滋賀県は,ブラジルが40パーセント以上を占めている。
 国籍(出身地)別にみると,韓国・朝鮮が占める割合が高いのは,第1位が大阪府で74.3パーセント,以下京都府71.9パーセント,山口県68.9パーセント,兵庫県63.3パーセントの順で,反対に割合が最も小さいのは,沖縄県の6.6パーセントである。
 中国が大きな割合を占めているのは,第1位が徳島県で51.6パーセント,以下愛媛県46.5パーセント,秋田県41.0パーセント,長崎県40.3パーセントの順で,反対に割合が最も小さいのは,三重県の8.1パーセントである。
 ブラジルが大きな割合を占めているのは,第1位が静岡県で52.9パーセント,以下三重県47.7パーセント,長野県43.8パーセント,滋賀県43パーセントの順で,反対に割合が最も小さいのは,福岡県の0.7パーセントである。
 フィリピンが大きな割合を占めているのは,第1位が鹿児島県で26.8パーセント,以下福島県24.1パーセント,熊本県22.9パーセント,沖縄県20.5パーセントの順で,反対に割合が最も小さいのは,大阪府の2パーセントである。
 また,他の国籍で特徴的なのは,米国が大きな割合を占めている沖縄県(24.2パーセント),ペルーが大きな割合を占めている栃木県(12.8パーセント),群馬県(10.7パーセント),タイが大きな割合を占めている茨城県(10.3パーセント),インドネシアが大きな割合を占めている宮崎県(10.1パーセント)等となっており,各都道府県によって特徴が見られる。


【第7表】 平成13年末現在 外国人登録者数上位都府県の国籍(出身地)別の割合(%)

  韓国・朝鮮 中   国 ブラジル フィリピン ペ ル ー 米   国 そ の 他
全   国 35.6 21.4 15.0 8.8 2.8 2.6 13.8
東 京 都 31.6 32.2 1.5 8.4 0.6 5.5 20.2
大 阪 府 74.3 14.5 2.5 2.0 0.5 1.0 5.2
愛 知 県 31.6 12.3 34.5 8.4 3.7 1.2 8.3
神奈川県 26.3 23.5 10.4 9.7 5.6 3.5 21.0
兵 庫 県 63.3 17.0 4.3 2.5 0.9 2.2 9.8
埼 玉 県 20.2 26.9 15.9 12.5 4.7 1.8 18.0
千 葉 県 21.5 26.8 8.1 16.4 4.1 2.3 20.8
静 岡 県 9.5 8.9 52.9 10.9 6.9 1.0 9.9
京 都 府 71.9 14.5 1.4 3.4 0.4 1.9 6.5
茨 城 県 12.8 18.7 24.3 12.9 4.2 1.3 25.8
そ の 他 27.2 21.6 21.9 11.0 3.5 2.4 12.5


【第5図】 平成13年末現在外国人登録者数上位都府県の国籍(出身地)別の割合

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