平成13年末現在における外国人登録者統計について
平成14年6月11日
担当:法務省入国管理局
担当:法務省入国管理局
| 8 | 主要国籍(出身地)別の年齢・男女別構成 − 第13図・第14図・資料 2-1,2-2 − |
| − | 韓国・朝鮮は日本と類似。中国,ブラジル,フィリピン,ペルー,米国は,20歳から39歳までが高い割合を占める。特にフィリピンの女性は,25歳から34歳までが突出。− |
| 外国人登録者の年齢・男女別の構成比を日本(総務省統計局の「平成13年12月1日現在推計人口」による)と比較してみると,日本の人口ピラミッドは,近年の出生児数の減少や人口全体の高齢化を反映し,いわゆるひょうたん型となっているが,外国人登録者全体の人口ピラミッドは,いわゆる都会型で,労働力の主たる年齢層である20歳から39歳までの年齢層が半数以上を占めている。 主要国籍(出身地)別に年齢・男女別をみると,韓国・朝鮮は,各年齢層にほぼ平均化しており,日本と類似した構成となっている。他方,中国,ブラジル,フィリピン,ペルー及び米国をみると,割合に若干の相違があるものの,男女いずれも20歳から39歳までの年齢層が高い割合を占めているのが特徴的である。 ちなみに,男女別に20歳から39歳までの占める割合を見ると,中国(男性63.8パーセント,女性67.9パーセント),ブラジル(男性53.5パーセント,女性52.5パーセント),フィリピン(男性54.2パーセント,女性84.2パーセント),ペルー(男性50.8パーセント,女性50パーセント),米国(男性52パーセント,女性43.8パーセント)となっている。特に,フィリピン女性については,25歳から34歳までが50.2パーセントを占めており,突出している。 |
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