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難民条約とは

参考一 【出入国管理及び難民認定法】
二条 三の二 難民 難民の地位に関する条約(以下「難民条約」という。)第一条の規定又は難民の地位に関する議定書第一条の規定により難民条約の適用を受ける難民をいう。

参考二 【難民の地位に関する条約】
一章 一般規定
一条 「難民」の定義
 この条約の適用上、「難民」とは、次の者をいう。
(一 )千九百二十六年五月十二日の取極、千九百二十八年六月三十日の取極、千九百三十三年十月二十八日の条約、千九百三十八年二月十日の条約、千九三十九年九月十四日の議定書又は国際避難民機関憲章により難民と認められている者
 国際避難民機関がその活動期間中いずれかの者について難民としての要件を満たしていないと決定したことは、当該者が(二)の条件を満たす場合に当該者に対し難民の地位を与えることを妨げるものではない。
(二 )千九百五十一年一月一日前に生じた事件の結果として、かつ、人種、宗教、国籍若しくは特定の社会的集団の構成員であること又は政治的意見を理由に迫害を受けるおそれがあるという十分に理由のある恐怖を有するために、国籍国の外にいる者であって、その国籍国の保護を受けることができないもの又はそのような恐怖を有するためにその国籍国の保護を受けることを望まないもの及びこれらの事件の結果として常居所を有していた国の外にいる無国籍者であって、当該常居所を有していた国に帰ることができないもの又はそのような恐怖を有するために当該常居所を有していた国に帰ることを望まないもの
   二以上の国籍を有する者の場合には、「国籍国」とは、その者がその国籍を有する国のいずれをもいい、迫害を受けるおそれがあるという十分に理由のある恐怖を有するという正当な理由なくいずれか一の国籍国の保護を受けなかったとしても、国籍国の保護がないとは認められない。

参考三 【難民の地位に関する議定書(抄)】
一条一般規定
 一  この議定書の締約国は、二に定義する難民に対し、条約第二条から第三十四条までの規定を適用することを約束する。
 二  この議定書の適用上、「難民」とは、三の規定の適用があることを条件として、条約第一条を同条A(二)の「千九百五十一年一月一日前に生じた事件の結果として、かつ、」及び「これらの事件の結果として」という文言が除かれているものとみなした場合に同条の定義に該当するすべての者をいう。
 三  この議定書は、この議定書の締約国によりいかなる地理的な制限もなしに適用される。ただし、既に条約の締約国となっている国であって条約第一条B(一)(a)の規定を適用する旨の宣言を行っているものについては、この宣言は、同条B(二)の規定に基づいてその国の義務が拡大されていない限り、この議定書についても適用される。
 (注 )本議定書の条文中にある「条約」とは、「難民の地位に関する条約」を意味する。

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