公安調査庁は，令和３年３月９日（火）～１２日（金）に東京ビッグサイトにおいて開催される第２９回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2021」に初出展します。
　新型コロナウイルス感染症対策を講じつつ，ブースでは公安調査庁の業務や役割，国際テロリズム，サイバー攻撃の現状などについてのパネルを展示するとともに，各種資料の配布，広報動画やオウム真理教，国際テロ情勢に関する啓発動画の放映も行う予定です。
　また，「リテール＆セキュリティステージ」では，「サイバー攻撃等の現状」と題して講演を行います。　
　皆様のご来場をお待ちしております。

○　名称
　　第２９回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2021」

○　開催日時
　　令和３年３月９日（火）～１２日（金） １０：００～１７：００（最終日は１６：３０まで）

○　会場
　　東京ビッグサイト南展示棟（当庁ブース：SS3032）<br>
　　　東京都江東区有明3-11-1

○　事前登録制
　　来場の際には，事前登録が必要です（登録無料）。

○　主催
　　日本経済新聞社

○　セミナータイトル
　　サイバー攻撃等の現状

○　セミナー概要
　　東京オリンピック・パラリンピック競技大会を直前に控える中，機密情報の窃取，業務の妨害などを狙ったサイバー攻撃等が常態化しており，社会・経済の持続的発展や，国民の安全・安心が脅かされる懸念が高まっています。こうした現状について，実例を交えつつ説明します。

○　開催日時
　　令和３年３月１１日（木） １２：４０～１３：１０（３０分）

○　会場
　　東京ビッグサイト南展示棟 「リテール＆セキュリティステージ」（南４ホール）

○　受講料
　　無料
　　※事前申込制
　　※申込は，下記ページで行うことができます。
　　→「SECURITY SHOW 2021 セミナー情報」ページ

※イベントの詳細は，下記ページでご覧いただけます。
　→「SECURITY SHOW 2020」オフィシャルサイト