このページの本文へ移動
相談はこちら
メニューボタンメニューを閉じるボタン
メインビジュアル画像 メインビジュアル画像

講演・研修のご依頼

法務少年支援センターでは、地方公共団体、学校、福祉、更生保護等の関係機関・団体の
皆様が主催する講演会や研修会などで、非行・犯罪、子育ての問題、思春期の子供の
行動理解と教育方法や指導方法について話題提供をしています。
また、学校に職員を派遣して、児童生徒を対象とした法教育授業も実施しています。

ご依頼までの流れ

1お電話による受付

ご依頼時にいただきたい情報

  • ご希望の時期
  • 場所(法務少年支援センターへの来所、職員の派遣、オンライン)
  • 内容 ※講演内容
  • 参加される方のご所属等
  • 人数
  • 交通手段など

2依頼書のご送付

日程調整ができましたら、法務少年支援センターに依頼書の送付をお願いします。

※依頼書は適宜の様式で差し支えありません。ひな形を参考に作成をお願いします。

依頼書のひな型ダウンロード
(講演・研修用)

3研修の実施

研修風景

講演・研修の例

研修・講演

CASE.1「非行少年と地域の力」

非行少年の社会復帰をサポートしている団体や関係者の方に向けた講演として、最近の非行少年の特徴と、それに合わせた支援方法について話題提供しました。

講演風景の画像
【講演風景】
パワーポイント資料の一部の画像
【パワーポイント資料の一部】
研修・講演

CASE.2「子どもの問題行動の理解と対応」

非行少年の社会復帰をサポートしている団体や関係者の方に向けた講演として、最近の非行少年の特徴と、それに合わせた支援方法について話題提供しました。

パワーポイント資料の一部の画像
【パワーポイント資料の一部】
研修・講演

CASE.3「少年鑑別所の業務と役割」

関係機関の職員の方向けの研修の一環として、少年鑑別所の業務と役割について紹介しました。研修に併せて、少年鑑別所の見学をしていただくこともできます。

パワーポイント資料の一部の画像
【パワーポイント資料の一部】
法教育

CASE.4「薬物乱用防止指導の実施」

高校の授業の一環として、薬物乱用防止指導を行いました。薬物使用に至らないために気を付けること、薬物非行に至った場合にどうなるのかを生徒の皆さんにお話ししました。

法教育の風景の画像
【法教育の風景】
法教育

CASE.5「親子で考えるSNSの使い方―非行
・犯罪に巻き込まれないために」

インターネットやスマートフォンの使用によるトラブルやゲーム依存について児童生徒向けの教育を実施しました。

パワーポイント資料の一部の画像
【パワーポイント資料の一部】
講演風景の画像
【講演風景】

若葉マークご相談窓口

ご相談の流れはこちら
相談費用
無料でご利用いただけます
対象の年齢
年齢制限はありません
※事前のご予約をお願いします