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葉梨康弘法務大臣は、名古屋出入国在留管理局を視察しました(令和4年9月13日)。

 令和4年9月13日(火)、葉梨法務大臣は、前回の東日本入国管理センターに続き、名古屋出入国在留管理局を視察しました。名古屋出入国在留管理局は、東海・北陸地方の7県を管轄し、本局、1支局及び8出張所で構成されています。

 大臣は、職員から業務内容の説明を受けながら、在留支援・相談窓口(FRAT)や収容施設等を視察しました。また、同局職員との意見交換会を行い、大臣からは、法の執行と人権尊重を両立させるようバランス感覚を持って業務に従事するよう指示がなされるとともに職員への激励があり、収容場の医療体制など入管行政の課題について、活発な意見交換がなされました。

名古屋出入国在留管理局内を視察する葉梨大臣

意見交換会の様子