法務大臣・拉致問題担当大臣閣議後記者会見の概要
平成24年10月16日(火)
本日の閣議では,法務省並びに拉致問題関係の案件はありませんでした。
法務省における復興予算に関する質疑について
【記者】
復興予算が法務省でも目的外で使われていたのではないかとの指摘がされています。昨日の政務三役会議後,副大臣から問題ないとの話がありましたが,大臣としての認識を改めてお聞かせください。
【大臣】
昨日,政務三役としてこの復興予算の点検結果について,事務方から報告を受けて,いずれも被災地の需要に応え,また被災地の治安確保に必要なものということで,今回,復興に役立たせていただきたいと,このように考えて問題ないと思っています。なお,これらについて,緊急性や即効性というものも十分配慮しての取組であるということを聞かせていただきました。
【記者】
法務省の場合,刑務所のショベルカーを復興予算で支出されているかと思いますが,これも大臣は問題ないと考えていますか。
【大臣】
昨日,政務三役等で検討させていただき,このショベルカー等の予算については,問題ないというふうに考えております。皆さんも御承知のように,法務省としては,矯正が被災地のニーズに接近して,それぞれの訓練をするということ,あるいはまた,この訓練生の7割が被災地で就労を希望しているということもありますので,私たちとすれば,これは問題ないという認識に立ちました。
【記者】
公安調査庁で,被災地以外に使う車を申請しているのではないかという話も出ていますが,この辺について,事実関係も含めてどう思われていますか。
【大臣】
この問題等についても,協議をさせていただいたわけですが,この車については,情報収集や調査活動車両として,ぜひ必要であるということもお互いに確認をさせていただいたところですので,問題ないだろうと思っております。
復興予算が法務省でも目的外で使われていたのではないかとの指摘がされています。昨日の政務三役会議後,副大臣から問題ないとの話がありましたが,大臣としての認識を改めてお聞かせください。
【大臣】
昨日,政務三役としてこの復興予算の点検結果について,事務方から報告を受けて,いずれも被災地の需要に応え,また被災地の治安確保に必要なものということで,今回,復興に役立たせていただきたいと,このように考えて問題ないと思っています。なお,これらについて,緊急性や即効性というものも十分配慮しての取組であるということを聞かせていただきました。
【記者】
法務省の場合,刑務所のショベルカーを復興予算で支出されているかと思いますが,これも大臣は問題ないと考えていますか。
【大臣】
昨日,政務三役等で検討させていただき,このショベルカー等の予算については,問題ないというふうに考えております。皆さんも御承知のように,法務省としては,矯正が被災地のニーズに接近して,それぞれの訓練をするということ,あるいはまた,この訓練生の7割が被災地で就労を希望しているということもありますので,私たちとすれば,これは問題ないという認識に立ちました。
【記者】
公安調査庁で,被災地以外に使う車を申請しているのではないかという話も出ていますが,この辺について,事実関係も含めてどう思われていますか。
【大臣】
この問題等についても,協議をさせていただいたわけですが,この車については,情報収集や調査活動車両として,ぜひ必要であるということもお互いに確認をさせていただいたところですので,問題ないだろうと思っております。
ウィルスに感染したパソコンから犯行予告が送られた事件に関する質疑について
【記者】
遠隔操作ウィルスに感染したパソコンから犯行予告が送られた事件が全国で発覚し,無関係の人物が摘発された疑いが相次いで浮上しています。この問題をめぐっては,最高検や警察庁が既に調査などを指示していますが,法務省としてどう対応するつもりか,お聞かせください。
【大臣】
このような報道がされていることについては承知しておりますが,御指摘の一連のこの事件については,現在,捜査継続中であり,検察当局においても関係機関と連携の上,適切に処理したいということです。
【記者】
コンピュータウィルスの関係ですが,事件が発覚した直後の閣議後の会見において,大阪,三重の事件が明らかになって,法務省として,注意喚起を呼び掛けることはありますかという質問に対して,大臣は,今すぐ適切な対処を求められても難しいという話をされていましたが,その直後に東京地検でも同様の事例が見つかりましたが,当時の大臣の御見識としては,どういう趣旨でその発言をされていたのか知りたいのですけれども。
【大臣】
このパソコンの遠隔操作の事件についてですが,御指摘された問題等について,私は,いろいろなところで全国的に,ハッキングといいますか,そういうことがあるものですから,一連のこの問題等については,しっかりとした捜査を継続してもらうということが大前提だと認識しておりますので,関係機関と連携の上,適切に対応してほしいという考え方です。
矯正施設で勤務している医師の不正受給疑惑に関する質疑について
【記者】
先日,会計検査院の指摘で,矯正施設で勤務している医師の方が,研修に行っているという名目で2006年から11年までに,約2100万円ほど不正に受け取っていたのではないかとの指摘があったと思うのですが,それに対する今後の措置も含めて大臣の見解を聞かせてください。
【大臣】
現在,会計検査院で,調査中ということですから,ここで私からお答えするということは今は適切ではないのではと思っております。
【記者】
その結果を踏まえて今後対応を検討されるということになりますか。
【大臣】
まだ手元に会計検査院からその結果が届いておりませんから,今,それを踏まえてということはなかなか申し上げることは難しいと思います。ただ,言えることは,矯正施設の医師不足ということが,現実に起きていることは事実です。ですから,大変,恐らくお医者さんにはいろいろな過重な労働というか,そういうことを含めて御迷惑をお掛けしていると思いますが,その不正受給の具体的な問題等については,私どもは,会計検査の結果を明確に把握しておりません。
先日,会計検査院の指摘で,矯正施設で勤務している医師の方が,研修に行っているという名目で2006年から11年までに,約2100万円ほど不正に受け取っていたのではないかとの指摘があったと思うのですが,それに対する今後の措置も含めて大臣の見解を聞かせてください。
【大臣】
現在,会計検査院で,調査中ということですから,ここで私からお答えするということは今は適切ではないのではと思っております。
【記者】
その結果を踏まえて今後対応を検討されるということになりますか。
【大臣】
まだ手元に会計検査院からその結果が届いておりませんから,今,それを踏まえてということはなかなか申し上げることは難しいと思います。ただ,言えることは,矯正施設の医師不足ということが,現実に起きていることは事実です。ですから,大変,恐らくお医者さんにはいろいろな過重な労働というか,そういうことを含めて御迷惑をお掛けしていると思いますが,その不正受給の具体的な問題等については,私どもは,会計検査の結果を明確に把握しておりません。
献金問題に関する質疑について
【記者】
大臣の外国人献金問題について,発覚当初,大臣は内部調査をすると,事務所で調査をしていると言われていましたが,調査の進捗度合いと,いつまでにまとめられるのかという今後の見通しについてお聞かせください。
【大臣】
前回も申し上げたとおりでして,いろいろな資料があるわけですから,それを明確にさせていただくために現在も行っている最中です。
【記者】
いつごろまでにというのは。
【大臣】
それはまだ私からは言えません。
大臣の外国人献金問題について,発覚当初,大臣は内部調査をすると,事務所で調査をしていると言われていましたが,調査の進捗度合いと,いつまでにまとめられるのかという今後の見通しについてお聞かせください。
【大臣】
前回も申し上げたとおりでして,いろいろな資料があるわけですから,それを明確にさせていただくために現在も行っている最中です。
【記者】
いつごろまでにというのは。
【大臣】
それはまだ私からは言えません。
(以上)