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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成25年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成25年4月26日(金)

 先ほど閣議がございましたが,法務省案件は特にありませんでした。

今後の法務行政に関する質疑について

【記者】
 大臣の公式サイトで,約1か月ぶりに「谷垣日記」が更新されました。内容は,夏の参院選のこと,自民党が一致協力していく,そういうものだったと思います。その中でも,参院選で目玉となるものを何か出せば「いろいろと抵抗もあるだろう」という文言が目に付きました。大臣が,しっかりと職責を果たしていこうとされている強い決意の表れと思いました。
 法務大臣就任から4か月が経ち,法務行政のフィールドではいろいろな課題が現在進行形ですが,就任4か月という区切りを踏まえ,大臣としての法務行政における新機軸,方向性等のお考えをお聞かせください。
【大臣】
 今,いろいろな法案を国会で審議していただいていますが,今国会に提出した閣法の数は省庁の中で法務省が一番多い状況です。ですから,こういった法案を一つ一つきちんと処理することが,まず当面大事なことであることは間違いありません。昨日も,参議院予算委員会の審議の中で,会社法に関して,既に法制審の答申が出ているけれども早く立法化せよというお話が出まして,これはありがたい応援の質問をいただいたわけですが,今ある法案が処理できないと,なかなか先のことまで展望はできないので,とにかく今提出して審議いただいている法案をしっかり仕上げていくことがまず第一です。
 それから,私が法務大臣に就任するに当たり,再犯の防止を推進していくことについて総理大臣からも特命で御指示をいただいています。以来,私もいろいろと勉強してまいりましたけれども,やはり再犯の防止が非常に大事であると思います。これも,常々繰り返し申し上げておりますが,再犯の防止は決して行政だけでできるわけではありません。民間の御助力をいただかなければなりません。例えば,職親プロジェクトなど,民間企業が刑務所出所者等の社会復帰支援を積極的に行うといった,いろいろな動きも出していただいています。この職親プロジェクトに限りませんが,行政と民間とがうまく歩調を合わせてやっていく。これはきめ細かいいろいろな工夫の積み重ねが必要だと思いますので,工夫をしていきたいと思っております。
(以上)
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