本文へ
文字の大きさを変更する
標準に戻す
拡大する
色変更・音声読み上げ・ルビ振りを行うアクセシビリティツールを利用するかたはこちら
トップページ
サイトマップ
業務支障情報
ENGLISH
トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成25年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成25年5月24日(金)

 今朝の閣議では,法務省案件として質問主意書に対する答弁書が1件ありました。

ハーグ条約に関する質疑について

【記者】
 一昨日,ハーグ条約の加盟案が,衆院に続いて参院本会議でも承認されました。条約の国内手続を定めた実施法案を所管しておられる大臣として,ハーグ条約承認の受け止めについて一言お願いします。
【大臣】
 国際結婚が日本でも非常に増えてきており,それに伴って,残念ながら離婚される方も増えてきました。そうしますと,離婚された場合のお子さんの立場をどのように保護していくかという問題の解決が求められ,国際的なルールをきちんと決めて参加していくことは必要だということで,ハーグ条約を国会で通していただきました。これは非常に良かったと思います。しかし,それを実際に日本で運用していくためには国内法を整備する必要があります。これは衆議院の方は既に通していただいたのですが,参議院の方はまだ通っておりませんので,一刻も早く参議院で審議をしていただいて,通していただきたいと思っております。私も審議の中で,一所懸命に答弁をさせていただいて,御理解を得たいと思っております。

その他の質疑について

【記者】
 しばらく前ですが,宅間守元死刑確定者の鑑定医の方が本を出されるという報道があったと思います。医師による秘密漏示罪は刑法で定められていますが,違法であるかどうかの御見解をお聞かせください。
【大臣】
 どういう本で,どういった内容が公開されるのか承知しておりません。確かに刑法には秘密漏示罪というものがあって,弁護士や医師などの身分犯として規定していますが,個別の事案について申し上げることは差し控えたいと思います。
(以上)
ページトップへ