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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成25年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成25年7月30日(火)

 今朝の閣議では,法務省案件は特段ございませんでした。
 現在,古屋大臣が海外出張中であり,私がその間の防災担当大臣として事務代理の指名を受けておりますので,その立場から申し上げます。
 山口県と島根県において,これまでに経験したことのないような大雨が降るなど,全国各地で河川の氾濫や土砂災害が多数発生しており,いまだ被害状況の全体を把握しきれておりませんが,昨晩までの情報では,全国で死者1名,行方不明者3名,負傷者12名,住家被害1,300棟以上等の大きな被害が生じているところです。亡くなられた方の御冥福をお祈りするとともに,被災された方々に対して心からお見舞い申し上げます。
 昨日,西村内閣府副大臣の出席の下に関係省庁災害対策会議を開催して,最新の情報を共有するとともに,早急な被害状況の把握に努めること,孤立状態の解消及び被害の拡大の防止に努めることなどを確認したところです。また,昨日から,西村内閣府副大臣を団長とする政府調査団を山口県・島根県に派遣いたしまして,被害状況及び現地の課題を調査しているところです。今日の閣僚懇では,関係省庁に対して,捜索・救出活動に全力で当たるとともに,被災者の方々に一日も早く安心した生活に戻っていただけるよう,一層の御尽力をお願いしたところです。
 今後とも,山口県と島根県だけではなくて,全国で大雨に対して厳重な警戒が必要です。引き続き,緊張感を持って,政府一体となって,被災地方公共団体と緊密に連携しながら,対応に万全を期してまいりたいと考えております。

法務省における国会提出法案に関する質疑について

【記者】
 臨時国会が来月2日に開会して,7日に閉会するということになりました。更に秋にも臨時国会が予定されています。法務省では通常国会で成立せずに継続審議になった案件や,提出できなかった法案もあったと思いますが,これから国会に臨まれるに当たって大臣はこれら法案審議についてどのような展望をお持ちでしょうか。
【大臣】
 今御指摘のように,前国会で9本の法案を提出しましたが,成立は7本で,2本がまだできていないという状況です。その他にも従来の積み残しの案件など,そういったものを含めるとやるべきことは相当あります。まだ十分に整理ができているわけではありませんが,まずそれらをきちんと整理して,選挙結果でもある程度安定に結びつく方向を示していただきましたので,全力を挙げて少しでも成果を上げたいと思っているところです。
(以上)
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