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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成25年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成25年9月13日(金)

 今朝は閣議がありましたが,特段,法務省に関連する案件はございませんでした。

平成25年司法試験結果に関する質疑について

【記者】
 先日発表された今年の司法試験の結果についてですが,全体の合格率が約27パーセントであり,文部科学省によると,法科大学院のうち18校が補助金削減の対象になるという結果になったとの報道がありました。まず,全般の受け止めをお聞かせください。また,予備試験合格者の方が72パーセントの合格率であり,120人の合格者のうち,その半数が27歳以下で,3分の1に当たる人が大学生ということでした。本来の「経済的事情から法科大学院に行けない人のための制度」という目的からずれているのではないかという指摘もありますが,今後,予備試験について,大臣はどのようにすべきとお考えでしょうか。
【大臣】
 今年の司法試験は2,049人の方が合格したわけですが,これについては,毎年,司法試験委員会がいろいろと合議をして決めるということになっています。今年もいろいろと合議をした上でこのような結果となりました。私の基本的な受け止め方はそういうことになります。また,法科大学院に関しては,関係閣僚会議がこれから持たれますので,その中でいろいろ議論をしていかなくてはならないわけですが,今おっしゃったようなことは,基本的には文部科学大臣のところでお考えになることだと思います。そして,予備試験については,確かに予備試験合格者の司法試験合格率は極めて高いわけですが,本来の目的は,おっしゃったように経済的な理由で法科大学院に行けない人にも道を開いていくというものです。まだ,実施回数が少ないので即断するには早いかなと思っております。ただ,確かに,これから法科大学院のいろいろな機能がどうなのかなど,いろいろと考えていかなくてはならないだろうと思います。いずれにしても,これからまた閣僚会議で議論させていただくということになります。
(以上)
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