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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成25年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成25年10月11日(金)

 今朝は閣議がございましたが,法務省案件は特段ありませんでした。

法務省における国会提出法案に関する質疑について

【記者】
 来週15日から臨時国会が開会します。限られた日程となりますが,法務省が所管する法案の具体的な処理の見通しについて,また,法務大臣としてどのような意気込みで今国会に臨むのかお聞かせください。
【大臣】
 今度の国会に,法務省としてどの法案を提出するかというのは目下調整中です。前回の会見の時にも申し上げましたが,案件がたくさんございまして,少しでも多く処理したいと思っております。しかし,現実にはそれほど長期の国会ではありませんので,野党の動向や,いろいろな処理の具体的なスケジュールを事務方や国会対策委員会との間でいろいろと話を進めているところです。ですから,今の段階で明確なことはまだ申し上げにくいということです。いずれにせよ,相当懸案が溜まっておりますので,私どもとしては,脇を締めて,きちんとした堅実な議論をして効率を上げていきたいというのが率直なところです。
【記者】
 最高裁で違憲の判断が示された婚外子規定に関する民法改正案の優先順位はどのようにお考えでしょうか。必ず臨時国会中に成立させたいとお考えでしょうか。
【大臣】
 最高裁が違憲とする判断を示しており,そして実務的にも相続というのは法案がないから止めておくというわけにはいきません。相続というものは日々発生するものです。その中には,非嫡出子の相続が含まれているものもあるわけです。私としてはそういう実務処理上の混乱が起きてくることも避けなければなりませんので,できるだけ速やかに成案を作りたいという気持ちは強く持っております。
【記者】
 自民党内の議論に期待するところはどういうところでしょうか。
【大臣】
 今申し上げたように,嫡出子,非嫡出子両方の相続分が問題になるような案件は,相続もなかなかすんなりいくようなものばかりとは考えられないわけです。そのときに依るべき基準が明確であるということは非常に重要なことではないかと思います。その辺をきちんと御理解をいただいて議論をしていただけるとありがたいと思っております。

その他の質疑について

【記者】
 徳田毅議員の選挙を巡る疑惑の報道等があってからしばらく経ちますが,徳田議員本人からこれまで公の場で一向に説明がないということで,一部でそういう姿勢に疑問を呈する声も上がっています。同じ政策グループに所属する議員としてこういった姿勢はどのように思われますでしょうか。
【大臣】
 法務大臣としてはノーコメントです。
【記者】
 来週から靖国神社の秋の例大祭が予定されていますが,これについて大臣御自身の出席の予定がありましたら教えていただけますでしょうか。
【大臣】
 何も考えておりません。
(以上)
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