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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成25年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成25年11月5日(火)

 今日の閣議では,当省案件は特にありませんでした。

民法の改正に関する質疑について

【記者】
 今日の夕方から自民党の法務部会が開かれて,嫡出子と非嫡出子の相続平等を巡る民法改正案の審議が行われる予定です。この民法改正を巡っては各方面から異論が出され,法案の国会提出時期もずれこんでいる状況だと思います。今国会での成立を目指すには非常にタイトな日程になっていますが,今日の法務部会での議論に寄せる期待をお聞かせください。
【大臣】
 これまでの会見で度々申し上げたことの繰り返しになりますけれども,先般の最高裁の決定を受けて,私が今,一番考えていることは,相続というものは日々発生するものですから,私人間の権利関係をどのような判断基準によってさばいていくかということが不明確になることによって,不必要な混乱を起こすことがあってはならないということを強く感じております。したがって,法務省としては一刻も早く国会に法案を提出したいという気持ちでおりますが,今,与党内,特に自民党の中でいろいろ御議論をいただいております。確かに,この最高裁の決定や,この法案に対するお考えは様々であることを私も承知しておりますけれども,十分に御議論をいただいて,与党の御理解の上に,早く国会で審議をしていただいて,相続における判断基準を明確にしたいと思っております。是非とも今日,そういう運びになることを願っております。

自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律案に関する質疑ついて

【記者】
 今日,衆議院の委員会を経て,「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律案」が,衆議院を通過する見通しになっており,今国会で成立する運びかと思いますが,改めて今国会で成立させる意義をお聞かせください。
【大臣】
 昨今,自動車運転で悲惨な結果が起こる事件が相次いでおります。したがって,一刻も早く今度の法案を通して抑止効果等を上げていきたいと思っております。
(以上)
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