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法務大臣閣議後記者会見の概要

平成25年11月19日(火)

 今朝の閣議では,法務省案件として,質問主意書に対する答弁書が2件ございました。

自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律案に関する質疑ついて

【記者】
 現在,国会で審議されている「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律案」につきまして,今国会で成立する可能性が高いと思われますが,一方で,交通事故全般に関する罰則が非常に複雑になって,分かりにくいという批判も多く聞かれます。この法案が成立すれば,半年以内の施行という運びになりますけれども,成立後に法務省として国民への分かりやすい説明や周知徹底などの取組の予定があればお聞かせください。
【記者】
 確かに昔は,ほとんど業務上過失致死傷罪一本で処理をしてきたわけですが,その後,悪質なものは単なる過失の類型を超えて,「危険運転」というような範疇ができましたし,自動車運転過失致死傷罪も新設されました。それを今回,近年の悪質・危険な運転行為による死傷事犯を機に,もう少し考える必要があるのではないかということになってまいりました。交通事故による死者数は相当減ってきていますが,悪質・危険なものが依然としてあり,おっしゃるように法体系も昔に比べるとかなり複雑化してきたことは事実です。ですから,法体系やいろいろな問題点を分かりやすく説明していくことはこれから考えていかなくてはならないと思っております。
(以上)
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