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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成25年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成25年12月20日(金)

 今朝は,閣議並びに官邸で幾つかの閣僚会議がございましたが,法務省案件として申し上げるべきものは特段ございませんでした。

大臣の出張に関する質疑について

【記者】
 大臣は,今月17日に東京法務局と府中刑務所の視察をされたと思います。現場を御覧になって,御感想などがありましたらお願いします。
【大臣】
 今回は,新藤総務大臣に東京法務局と府中刑務所を視察していただけるということでしたので,私もこの機会に御一緒いたしました。府中刑務所はずっと昔に行ったことがありますが,長い間行っておりませんでしたし,東京法務局は視察で行くのは初めてですので,刑務所における受刑者の処遇状況や法務局における事務処理状況を見てまいりました。
 東京法務局では,主として登記の事件処理を行う現場を視察したのですが,これは私が言うまでもなく,法務局の登記事務というのは経済取引の基盤を成しているわけです。特に,相続事件や,あるいは古くからの土地の所有状況などを昔の公図にわたって調査しなければならないというような案件を見ますと,手作業でやっていかなければならない部分がかなり多く,人的体制の整備の必要性を改めて痛感した次第です。
 それから,府中刑務所におきましては,高齢受刑者等,その処遇に特別の配慮を要する被収容者が増加しています。特に府中刑務所はそういう傾向が強いわけですが,刑務所の厳しい勤務環境を痛感した次第です。こうした法務行政の最前線を総務大臣にも見ていただき,そこで勤務する職員の勤務状況を見ていただいて説明を聞いていただきました。法務行政の理解を深めていただくには大変良い機会でしたし,私自身もそこで総務大臣といろいろ議論などをして良い経験になったと考えております。

その他の質疑について

【記者】
 徳洲会から5千万円を受け取っていた問題で,東京都の猪瀬直樹知事が昨日辞意を表明しました。これについての受け止めをお願いします。
【大臣】
 事実関係等を私は必ずしも詳細に存じているわけではありません。猪瀬知事は,今のこの状況で,都政の停滞等をお考えになってこのような決断をされたのだろうと思っております。
【記者】
 東京都政では,今後,オリンピックなど重要な項目をいろいろと抱えているところだと思いますが,大臣として,政治家としてどのような人が首都東京の知事としてふさわしいとお考えでしょうか。
【大臣】
 法務大臣として,どのような人がふさわしいかというのはなかなか御返事が難しいですね。やはり何といっても日本の首都でありますし,オリンピック等を控えているわけですが,東京都のみならず日本全体として考えてみましても,大都市の機能というのは重要です。特にこういうグローバル化の時代では,東京の海外への発信力というのは日本全体にとっても極めて重要なことだと思います。それにふさわしい方が候補者として選ばれて,都知事に就任していただけるような形が望ましいと思います。
(以上)
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