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法務大臣閣議後記者会見の概要

平成26年1月14日(火)

 今朝,閣議がございましたが,当省案件は特にありませんでした。

東京地検における「犯罪被害者支援準備室」の設置に関する質疑について

【記者】
 先日,東京地検の中に「犯罪被害者支援準備室」という新たな組織が設けられ,今年4月には「準備」という字が取れて,正式に「支援室」として発足予定だと伺っております。こうした取組は,被害者の皆さんの精神的な支えとして非常に重要なことであり,有効に機能することを期待しています。限られたマンパワーと予算の中ではありますが,こうした重要な取組というのは,できましたら東京というエリアだけでなく,順次広げていくのが良いことだろうと思っております。今後のこうした支援と,組織の立上げについて,大臣の構想があればお聞かせください。
【大臣】
 今度の東京地検の取組については,犯罪被害者に対応するに当たって,警察であるとかいろいろな関係機関もございますし,専門家とのいろいろな連携というのも必要だと思います。また,そういうものを踏まえて,担当する職員に対して,十分,教育といいますか,研修等を図っていくというのは大事なことだと思います。東京地検は大規模な組織ですから,やはりそういう組織においては,組織を横断したような対応ができる部署があった方がうまくできるだろうということでスタートしたものと聞いております。おっしゃるように,確かに,この取組を全組織に広げることができれば良いということはよく分かるのですが,まだなかなかそこまで展望ができないのが現状だと思います。当面,東京地検でこの取組を始めたことの効果といいますか,そういうものを私たちもよく見なければなりません。現状ではそれぞれの組織の規模や実情に基づいて,犯罪被害者への対応にそれぞれ取り組んでいくということだと思いますが,現状ではまだ,おっしゃるような先の展望までは十分に持っているわけではありません。
(以上)
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