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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成26年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成26年1月31日(金)

 今朝の閣議では,特に当省案件はありませんでした。

リベンジポルノに関する質疑について

【記者】
 いわゆるリベンジポルノの問題について,法規制強化に向けた動きが与党内でも見られるところです。アメリカでもリベンジポルノサイトの創設者が逮捕されたという出来事もあって,世間の注目度も高いと思います。大臣は秋の臨時国会で,「現行の法律で対処できる。」という趣旨の答弁をされていましたが,同時に,「今後どういうことができるのかきちんと考えていきたい。」と,今後の課題であるとの発言も同時になさっておられました。ヨーロッパでも,いろいろと新しい人権概念の下でそういった法規制の動きも進んでいますが,今後の方向性など大臣が今お考えになっていることがあればお聞かせください。
【大臣】
 去年秋の臨時国会でもいろいろ議論がございました。私は,あのとき「児童ポルノ法や名誉毀損,あるいは刑法のわいせつ物についての罪等で大体対応できるように思う。」と答弁をしたわけですが,現在,事務方には,よくアンテナを張るようにと指示しています。今まででは想定できなかったような事例があるのか,立法事実があるのかアンテナを張るように事務方には指示をしているのですが,特段今のところ「こういう事例がある。」という報告は受けておりません。サイバー上の問題等は技術的にどういう問題があるのか,今までよく承知していなかったものが出てくるかもしれませんので,引き続き,そういうアンテナを張っていなければいけないと思いますが,現在のところ現行法で,これはうまくいかないなというようなものが必ずしも出ているわけではありません。

その他の質疑について

【記者】
 今日から予算委員会が始まりますが,政府としての一つの懸念材料として,法制局長官の小松氏が検査入院して不在であり,横畠次長が代理で答弁に当たるということがあります。野党から「長官が不在で精緻な議論に耐えられるのか。」というような指摘もあったようですが,この点,大臣としてはどのように思われるのでしょうか。
【大臣】
 小松長官は検査入院と伺っておりますが,一日も早くお元気で,また仕事に戻っていただくことを希望しております。次長で答弁が大丈夫かということですが,あの方も経験豊富な方ですから,私はその点では心配しておりません。
(以上)
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