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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成26年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成26年6月17日(火)

 今朝,閣議前に開催された観光立国推進閣僚会議におきまして,私から,審査待ち時間が長時間化している一部の地方空港について,緊急に出入国審査体制の整備をお願いしたい旨発言をしました。官房長官からは,早急に関係大臣間で検討を進めて,速やかに実現するようにという指示がありました。これを踏まえて,入国管理局に対しまして,関係機関と緊密に連携しながら,速やかに検討を進めるよう指示したところです。
 そのほか,今朝の閣議では,法務省案件は質問主意書に対する答弁書2件を閣議決定していただきました。

司法試験予備試験制度に関する質疑について

【記者】
 先日,法科大学院6校から司法試験予備試験制度に関する提言が提出されました。受験資格の制限などの制度の見直しを要請する内容でしたけれども,大臣の受け止めをお伺いします。
【大臣】
 法科大学院6校から,現在の状況に鑑みて意見書を頂いたわけですが,司法試験予備試験制度についてはかねがね申し上げておりますように,本来の制度の趣旨と大分異なった状況が生じているのではないかという危惧の念があると同時に,むしろ「予備試験をもっと積極的に活用すべきだ」,「積極的に評価して,受験生の負担を軽くしていこう」,「予備試験の科目等を少なくしていくべきだ」という御指摘もあります。法曹養成制度関係閣僚会議決定に基づきまして,現在,内閣官房法曹養成制度改革推進室で具体的なデータ等を分析しながら予備試験制度を見直す必要があるかどうか検討を行っているところです。現時点における推進室の考え方は,現段階ですぐに予備試験について何らかの受験資格制限等をするという結論を出すということは,なかなか困難であり,引き続き慎重に検討していこうというものです。もっとも,まだ何らかの結論が出されたわけではありません。引き続き,推進室,それから法曹養成制度改革顧問会議で検討されるものと承知しておりますので,その検討状況を見守っていきたいと考えております。

その他の質疑について

【記者】
 閣僚の御発言についてお伺いします。先日,石原環境大臣が,福島第一原発の事故で汚染された土などを保管する中間貯蔵施設の建設に関連して,「最後は金目でしょ」というような発言をされたということで,地元からは「そういう話ではない」というような反発がいろいろあるとのことです。この発言について,大臣の受け止めをお願いいたします。
【大臣】
 何をおっしゃられたのかよく承知しておりません。軽々に論評することは差し控えたいと思います。
(以上)
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