本文へ
文字の大きさを変更する
標準に戻す
拡大する
色変更・音声読み上げ・ルビ振りを行うアクセシビリティツールを利用するかたはこちら
トップページ
サイトマップ
業務支障情報
ENGLISH
トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成26年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成26年7月4日(金)

 今朝の閣議では,法務省案件は人事を御承認いただきました。

女性の登用に関する質疑について

【記者】
 人事の件でお伺いしたいのですけれども,本日の閣議で人権擁護局長に岡村和美氏の登用が承認されたと伺っています。法務省において局長級では初めての女性登用となりますが,岡村氏を選ばれた理由と今後の御期待など,大臣の御所感をお聞かせください。
【大臣】
 このたび,人権擁護局長を岡村氏に担当していただくことにしたわけですが,今おっしゃったように,法務省としては初めての女性局長ということになります。安倍内閣では,女性の力を活用するという大きな方針がありますが,そういう観点ももちろんありますけれども,岡村氏は刑事局の国際課長等を歴任されておりまして,人権分野の国際的な流れというものもよく知っておられる方ですから,人権擁護局長には極めて適任なのではないかと考えています。それから,岡村氏は,外資系金融機関の社内弁護士から平成12年に検事に任官されたわけですけれども,企業内コンプライアンス・ガバナンスというようなことにも精通しておられまして,全くの検察官育ちという方とやや異色の感覚も持っておられます。こういう経験を生かして,人権擁護局長の職責を果たしていただきたいと期待しています。

北朝鮮に対する措置の一部解除に関する質疑について

【記者】
 今日の閣議で北朝鮮に対する制裁の一部解除が決定したかと思います。法務省では入国管理局で人的往来に関して所管していると思いますけれども,この一部解除について,大臣の御所感をお願いします。
【大臣】
 これは,間もなく官房長官が会見されますので,詳細は官房長官から発表があると思います。御承知のように,今,北朝鮮との間で局長級会談も行われまして,拉致問題等の解決が図られ得るという可能性がある程度見えてきているわけです。法務省としては,そういう大きな目的の達成ということももちろんあるわけですけれども,政府の決定に従って実務をきちんと処理していきたいと思います。
【記者】
 この制裁解除によって,北朝鮮籍の方の来日が活発化することも想定されますが,実務において注意する点など何かあればお願いします。
【大臣】
 今回の措置によって,平成18年7月5日以降,我が国が独自に実施してきた人的往来の規制を以前の状態に戻すということで,特段肩に力を入れてというわけではないと思います。淡々と適切に処理をしていかなければいけないということではないでしょうか。 
(以上)
ページトップへ