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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成26年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成26年7月8日(火)

 今朝の閣議ですが,法務省案件は特にございませんでした。

「アジア保護司会議」に関する質疑について

【記者】
 今月の9日から10日にかけて,「アジア保護司会議」が東京都内で開催されるということです。この会議の意義や期待される成果などについて,大臣の御所感をお願いいたします。
【大臣】
 更生保護法人日本更正保護協会が設立100周年を迎えるということで,その記念事業の一環として,国連アジア極東犯罪防止研修所と共に開催するのが今おっしゃった「アジア保護司会議」です。アジア地域において保護司制度又はこれに類似した制度を導入している韓国,フィリピン,シンガポール,タイの各国から保護司等をお招きして,それぞれの国の保護司制度についての紹介や日本の保護司を交えて意見交換等を行うというものでして,海外からの参加者は18名ということです。これは,近年,犯罪者の再犯防止といいますか,社会復帰支援を促す方法として,施設内処遇というだけではなく保護観察を始めとする社会内処遇の重要性についての認識が進んでいるわけなのですが,こういう流れの中でアジア各国の関係者が集まってその経験を共有し,それぞれの課題について一緒に解決策を考えるというのは極めて意義のある機会だと思っています。我が国の保護司制度というのは極めて独自性のあるものですが,保護司あるいは保護司類似の仕事をしておられる方を含めた国際ネットワークを作り,その経験を共有するということが保護司制度の発展にもつながると思いますし,犯罪者の社会復帰ということにも大きな力を発揮するのではないかと期待しています。

その他の質疑について

【記者】
 兵庫県議会議員が政務調査費を不正に支出したということで,その会見の様子などが話題になっています。一部では,自治体の議員の質の低下が指摘されるような向きもありますが,こうした一連の報道を御覧になっての大臣の受け止めをお伺いしたいと思います。
【大臣】
 兵庫県議会のことですので,私から余り論評することは差し控えたいと思います。ただ,やはり議員の職責というものは国会と地方議会を問わず重いものがありますので,政治の信頼を高めるような行動でなければいけないということは思います。
(以上)
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