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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成26年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成26年10月3日(金)

 今日の閣議では,法務省案件はございませんでした。

更生保護制度施行65周年記念全国大会に関する質疑について

【記者】
 今月1日に,東京国際フォーラムで更生保護制度施行65周年記念全国大会が開催されました。全国の更生保護事業関係者と関係機関・団体の代表が一堂に会したこの行事に出席された御所感を伺えますでしょうか。

【大臣】
 本当に身が引き締まる思いがしました。参加者は保護司を中心におよそ1,500人でしたが,保護司で法務大臣賞を受けられた方は全国でも1,000人を超しております。この方たちが民間のボランティアとして再犯防止を担っていただいているのであって,本当に「ありがとうございます」という気持ちです。
 それと同時に,私が挨拶の中でも申し上げましたのは,私が着任以来,保護司の方々が再犯防止という観点で,一度罪を犯した人を社会復帰させるために頑張ってくださっている,民間のボランティアの方々のおかげで安全が保てているということを,これまで記者会見その他で申し上げてきたのですけれども,私自身が先頭に立って,法務省を挙げて広く国民にこれを伝えたいと,そういうことを申しました。

その他の質疑について

【記者】
 一昨日の参議院の本会議で大臣はストールをしていたということですが,これについて昨日の参議院の議院運営委員会の理事会で,参議院規則に抵触するのではないかという指摘がございましたけれども,その指摘に対する大臣の受け止めと,規則についての大臣のお考えがあればお聞かせいただけますか。

【大臣】
 あれはストールではありません,スカーフです。シルクの薄いもので,春夏秋冬を問わないファッションです。日本の女性のみならず多くの国の女性の間で,首元のスカーフというのはファッションというか洋服の一部になっていると思います。もちろん,私もスカーフをする日もしない日もあります。別にあれは私のシンボルではなく,普通の女性の普通のファッションです。国会の規則というのは古い規則でありまして,「襟巻」と表現をしています。寒かった時代に,コートや襟巻,手袋をして議場に入ってはいけないという意味だと思うのですが,それは今の日本の女性の普通のファッションの一部である洋服,ある意味では服装を整えた中の一部であるスカーフというものが,そういうふうに抵触するのかと驚きました。びっくりしました。ただ,これは議院の規則ですから,大臣として変えるとか変えないの問題ではありません。

(以上)
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