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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成27年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成27年1月13日(火)

 本日,閣議がございましたが,法務省案件はございませんでした。

 私の方から一点御報告をさせていただきたいと思います。
 我が国とイランとの間の受刑者移送条約につきまして,1月9日に我が国が署名し,1月10日にイランによる署名が行われました。
 国際受刑者移送制度は,外国人受刑者をその本国に移送して刑の執行をすることにより,受刑者の改善更生及び円滑な社会復帰を促進する意義がございます。
 今後は,国会に提出をいたしまして,承認を得た後,両国間において外交上の公文を交換して本条約を締結することになりますが,外務省とも協力しながら,できる限り早期に本条約を締結できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
 

特定秘密保護法に関する質疑について

【記者】
 9日のことなのですけれども,政府が昨年12月施行の特定秘密保護法に基づく特定秘密の指定状況を公表しました。
 各行政機関で特定秘密の指定が順次進んでいるということが分かった一方で,国を監視する目的で国会に設置される予定だった情報監視審査会がいまだ設置されていないという現状があります。担当大臣として,この現状についての御所感をお願いいたします。

【大臣】
 ただいま御指摘がございました特定秘密保護法に係る特定秘密の指定の現状ということで,このことにつきましては,各行政機関において特定秘密の指定が行われるということで,昨年12月末の時点で,この指定状況につきまして,9日に内閣官房のホームページにおきまして公表をしたということでございます。
 御指摘の情報監視審査会の設置につきましては,これは国会において適切にしっかりと対応されるということでございますので,そういう意味で国会の方の決断,決定というものを待ってまいりたいというふうに思っております。

【記者】
 特定秘密の指定に関してお伺いします。
 指定のカウントの仕方について,これまでは一点二点と点数ごとの件数のカウントだったと思うのですけれども,法施行を受けて,広くグループごとに一件というようなカウントの仕方を各省庁しているようなのですけれども,この違いというのはどこから来るものなのでしょうか。

【大臣】
 現在の指定の状況につきましては,運用基準も含めまして,項目別に件数をまとめていくということでございます。これから,指定された項目の中に,この情報の記載がされた文書がどのくらいあるかということについては,一件一件精査しながらということでありますので,少し時間がかかると思いますけれども,その後まとめ上げるというふうに思っております。
 

(以上)
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