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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成27年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成27年6月12日(金)

 今朝の閣議では,法務省案件はございませんでした。

法曹養成制度(予備試験)に関する質疑について

【記者】
 昨日の法曹養成制度改革顧問会議で,法曹養成制度改革推進会議の決定案が示されました。
 その中で本来の趣旨とかい離した利用実態が指摘されている司法試験予備試験の在り方についても,具体的検討事項が盛り込まれました。
 その内容について,大臣の受け止めをお聞かせください。

【大臣】
 現在進められている法曹養成制度改革について,法曹養成制度改革推進室が,法曹養成制度改革推進会議における決定に向けた案をまとめ,これを昨日の顧問会議において提示をしたこと及びその中に予備試験に関することも盛り込まれていることは承知しています。
 この案については,今後,顧問会議で出された意見も踏まえ,推進会議において検討を行い,一定の結論を出す予定となっています。
 法務省としては,その結論に従いまして,文部科学省と連携をしながら,取り組んでまいりたいと考えています。

【記者】
 その関連で,改革案は,今後,推進会議で決定されるということですが,いろいろと課題が指摘されている予備試験については具体的な内容というより,引き続き検討という形になっています。その点についてはどのようにお考えでしょうか。
 
【大臣】
 これまでの様々なアンケート調査や実態調査等の結果を踏まえた上で,推進会議を中心として,これから7月15日に向けて,改革案をまとめていただいているところです。
 御承知のとおり,当初想定していた目標を達成することが難しい現状を踏まえての改革ですので,その意味で,今の制度そのものについて様々な課題があります。その課題に関し,今後,どう取り組んでいくか,また,どのような形で進めていくかということについては,これから推進会議でしっかりと御議論をいただいた上で,法務省としても文部科学省と共に連携をしながら,法曹養成を魅力あるものにしていくために最大限の努力をしていきたいと考えています。
(以上)
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