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法務大臣閣議後記者会見の概要

令和8年2月13日(金)

 今朝の閣議において、法務省請議案件はありませんでした。

法制審議会からの答申(刑事再審手続に関する規律の在り方)に関する質疑について

【記者】
 再審制度について伺います。昨日ですね、再審制度の在り方について法制審議会が大臣に答申をしました。答申内容について、大臣の受け止めをお聞かせください。特に、諮問事項の一つであった検察官の不服申立てに関する規律が答申に盛り込まれなかった点について、大臣の御認識を伺います。併せて、特別国会への法案提出を目指されるのかについてもお伺いします。
 
【大臣】
 昨日、法制審議会から、刑事再審手続に関する規律の在り方について、答申を頂きました。
 これまで大変御熱心に御議論いただき、結論を出していただいたことに対して、大変感謝しています。
 法制審議会においては、御指摘の再審開始決定に対する検察官の不服申立ての点も含めて、再審制度の在り方について、様々な立場の構成員により、確定判決における法的安定性の要請と個々の事件における是正の必要性の双方を考慮しつつ、幅広い観点から慎重かつ丁寧に議論が行われたものと承知しています。
 答申は、そのような議論の結果として取りまとめられたものと認識しており、諮問をした立場にある法務大臣として、答申を尊重したいと考えています。
 今後、答申の内容を踏まえて、速やかに国会に法案を提出できるよう、準備を進めてまいりたいと考えています。
 
(以上)