法務大臣閣議後記者会見の概要
令和8年2月20日(金)
今朝の閣議において、法務省請議案件はありませんでした。
続いて、私から、刑務官採用試験について申し上げます。
昨日19日から、刑務官採用試験(大卒程度試験)の申込受付が開始されました。
拘禁刑の導入を契機として、より多様な人材に刑務官となっていただくため、新たに令和8年度から実施する試験です。
加えて、令和8年度からは、国家公務員採用試験で初めて、体力検査の基準を改正し、より受験しやすくなります。
これを機に、是非多くの方に刑務官採用試験を受験いただきたいと思っています。
続いて、私から、刑務官採用試験について申し上げます。
昨日19日から、刑務官採用試験(大卒程度試験)の申込受付が開始されました。
拘禁刑の導入を契機として、より多様な人材に刑務官となっていただくため、新たに令和8年度から実施する試験です。
加えて、令和8年度からは、国家公務員採用試験で初めて、体力検査の基準を改正し、より受験しやすくなります。
これを機に、是非多くの方に刑務官採用試験を受験いただきたいと思っています。
法務大臣再任に係る総理指示等に関する質疑について
【記者】
冒頭、大臣の再任についてお伺いします。
今回の再任に当たってですね、高市総理からどのような指示あるいは期待の言葉が大臣に対してあったのでしょうか。
また、2期目を迎えるに当たって、改めて大臣の抱負をお伺いできればと思います。よろしくお願いします。
【大臣】
2月18日、第2次高市内閣において、法務大臣に再任されました。
改めて、その責任の重さを感じ、身の引き締まる思いです。
引き続き、よろしくお願いいたします。
高市総理からは、9点について御指示をいただきました。
1点目は、国民に身近で頼りがいのある司法の実現に向けた取組を推進するということ。
2点目は、差別や虐待のない社会の実現を目指し、個別法によるきめ細かな人権救済を推進するということ。
3点目は、国家公安委員長をはじめ関係大臣と協力して、「世界一安全な日本」をつくるため、刑務所等出所者の再犯防止や社会復帰支援、犯罪被害者の支援、組織犯罪対策など、社会を明るくするための施策を総合的に推進するということ。
4点目は、我が国の領土・領海・領空の警戒監視について、関係大臣と緊密に連携し、緊張感を持って、情報収集を行うとともに、事態に応じて我が国の法令に基づき適切に対処するということ。
5点目は、関係大臣と協力して、一定の専門性、技能を有する外国人材を円滑に受け入れるとともに、在留管理を徹底する。観光立国に相応しい入国管理の実現を図るとともに、長期収容・送還忌避の課題解消及び難民に準じて庇護すべき者に対する適切な支援に取り組むということ。
6点目は、外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣と協力して、不法滞在対策の強化、出入国の管理の徹底等、共生社会の実現に必要な環境整備を着実に進めるということ。
7点目は、確定した刑事裁判をやり直す再審制度の見直しについて必要な検討を行うということ。
8点目は、内閣府特命担当大臣(男女共同参画)をはじめ関係大臣と協力して、旧氏の使用の拡大・周知を一層推し進めるとともに、旧氏の単記も可能とする基盤整備の検討を進めるということ。
9点目は、あらゆる機会を捉えて、日本の製品・サービス・インフラの同志国への輸出を増やすための交流を行い、内閣全体で情報を共有するとともに、産業界に情報を提供するということ。
以上9点の御指示をいただきました。
これらの御指示はいずれも国民生活にとって重要な課題であり、様々な声に謙虚に耳を傾け、再任された三谷副大臣、福山政務官とともに、緊張感をもって全力で取り組んでまいりたいと考えています。
【記者】
関連でお伺いいたします。
旧姓の通称使用について、総理からの指示で、旧氏の単記も可能とする基盤整備の検討を進めるという指示があったということですが、今回の特別国会で必要な法制化を目指すのかなど、基盤整備の進め方について、総理の指示や大臣のお考えがあれば教えてください。
【大臣】
先ほど申し上げたとおり、高市総理からは、「内閣府特命担当大臣(男女共同参画)をはじめ関係大臣と協力して、旧氏の使用の拡大・周知を一層推し進めるとともに、旧氏の単記も可能とする基盤整備の検討を進める」という御指示をいただきました。
法務省としては、この総理指示を踏まえて、婚姻による氏の変更により社会生活で不便や不利益を感じる方を減らすことができるよう、旧氏の使用について、内閣府など関係省庁と連携し、必要な検討を進めていきたいと考えています。
冒頭、大臣の再任についてお伺いします。
今回の再任に当たってですね、高市総理からどのような指示あるいは期待の言葉が大臣に対してあったのでしょうか。
また、2期目を迎えるに当たって、改めて大臣の抱負をお伺いできればと思います。よろしくお願いします。
【大臣】
2月18日、第2次高市内閣において、法務大臣に再任されました。
改めて、その責任の重さを感じ、身の引き締まる思いです。
引き続き、よろしくお願いいたします。
高市総理からは、9点について御指示をいただきました。
1点目は、国民に身近で頼りがいのある司法の実現に向けた取組を推進するということ。
2点目は、差別や虐待のない社会の実現を目指し、個別法によるきめ細かな人権救済を推進するということ。
3点目は、国家公安委員長をはじめ関係大臣と協力して、「世界一安全な日本」をつくるため、刑務所等出所者の再犯防止や社会復帰支援、犯罪被害者の支援、組織犯罪対策など、社会を明るくするための施策を総合的に推進するということ。
4点目は、我が国の領土・領海・領空の警戒監視について、関係大臣と緊密に連携し、緊張感を持って、情報収集を行うとともに、事態に応じて我が国の法令に基づき適切に対処するということ。
5点目は、関係大臣と協力して、一定の専門性、技能を有する外国人材を円滑に受け入れるとともに、在留管理を徹底する。観光立国に相応しい入国管理の実現を図るとともに、長期収容・送還忌避の課題解消及び難民に準じて庇護すべき者に対する適切な支援に取り組むということ。
6点目は、外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣と協力して、不法滞在対策の強化、出入国の管理の徹底等、共生社会の実現に必要な環境整備を着実に進めるということ。
7点目は、確定した刑事裁判をやり直す再審制度の見直しについて必要な検討を行うということ。
8点目は、内閣府特命担当大臣(男女共同参画)をはじめ関係大臣と協力して、旧氏の使用の拡大・周知を一層推し進めるとともに、旧氏の単記も可能とする基盤整備の検討を進めるということ。
9点目は、あらゆる機会を捉えて、日本の製品・サービス・インフラの同志国への輸出を増やすための交流を行い、内閣全体で情報を共有するとともに、産業界に情報を提供するということ。
以上9点の御指示をいただきました。
これらの御指示はいずれも国民生活にとって重要な課題であり、様々な声に謙虚に耳を傾け、再任された三谷副大臣、福山政務官とともに、緊張感をもって全力で取り組んでまいりたいと考えています。
【記者】
関連でお伺いいたします。
旧姓の通称使用について、総理からの指示で、旧氏の単記も可能とする基盤整備の検討を進めるという指示があったということですが、今回の特別国会で必要な法制化を目指すのかなど、基盤整備の進め方について、総理の指示や大臣のお考えがあれば教えてください。
【大臣】
先ほど申し上げたとおり、高市総理からは、「内閣府特命担当大臣(男女共同参画)をはじめ関係大臣と協力して、旧氏の使用の拡大・周知を一層推し進めるとともに、旧氏の単記も可能とする基盤整備の検討を進める」という御指示をいただきました。
法務省としては、この総理指示を踏まえて、婚姻による氏の変更により社会生活で不便や不利益を感じる方を減らすことができるよう、旧氏の使用について、内閣府など関係省庁と連携し、必要な検討を進めていきたいと考えています。
(以上)

