法務大臣閣議後記者会見の概要
令和8年3月17日(火)
今朝の閣議において、法務省請議案件はありませんでした。
再審制度の在り方に関する質疑について
【記者】
再審制度の見直しについてお尋ねします。再審開始決定に対する検察官の抗告について、今現在、国会でも議論されていると思いますが、自民党内からも禁止するべきだとの意見が一部に出ています。法制審の答申の内容に対して与党からも反対意見が出ている現状をどう受け止めていらっしゃいますか。あと、今後の対応についてもお聞かせください。
【大臣】
法制審議会においては、再審開始決定に対する検察官の不服申立てについて、三審制の下で確定した有罪判決を1回限りの判断で確定的に覆せるのは不合理であるなど、禁止すべきでない旨の意見が大勢を占めたことから、答申に盛り込まれなかったものと承知しています。
法務省としては、法制審議会の答申を重く受け止めつつ、今後、法律案の閣議決定前の与党内審査における様々な御意見も踏まえて、適切に判断してまいりたいと考えています。
再審制度の見直しについてお尋ねします。再審開始決定に対する検察官の抗告について、今現在、国会でも議論されていると思いますが、自民党内からも禁止するべきだとの意見が一部に出ています。法制審の答申の内容に対して与党からも反対意見が出ている現状をどう受け止めていらっしゃいますか。あと、今後の対応についてもお聞かせください。
【大臣】
法制審議会においては、再審開始決定に対する検察官の不服申立てについて、三審制の下で確定した有罪判決を1回限りの判断で確定的に覆せるのは不合理であるなど、禁止すべきでない旨の意見が大勢を占めたことから、答申に盛り込まれなかったものと承知しています。
法務省としては、法制審議会の答申を重く受け止めつつ、今後、法律案の閣議決定前の与党内審査における様々な御意見も踏まえて、適切に判断してまいりたいと考えています。
(以上)

