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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成27年 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成27年10月20日(火)

  今朝の閣議ですが,法務省の案件はありませんでした。

特定秘密保護法に関する質疑について

【記者】
 特定秘密保護法について伺います。今年1月から6月の半年間に各省庁が新たに指定した特定秘密の件数が9日に公表されました。
 今回は,情報保全諮問会議の委員からの要望に応えて公表されたとのことですが,公表されたのは,省庁,分野別の件数と文書数のみで,形式的な内容にとどまっています。
 第4回の諮問会議でも,委員から「『特定有害活動の実行の意思及び能力に関する情報』,『テロリズムの実行の意思及び能力に関する情報』という表現では分かりにくい」,「『拉致問題に関する情報』は国民の関心が高い」などとして,もう少し具体的に絞り込んでほしいという要望がありました。
 しかし,今回は,報告書は公表されず,公表された一覧表にはこうした趣旨が生かされていませんでした。国民にもっと分かりやすく公表していくお考えはありますでしょうか。

【大臣】
 今お話のありました第4回諮問会議での意見は,次回の国会報告についてのものですので,来年の国会報告に向けてその対応を検討中と聞いています。

訟務局新設から半年に関する質疑について

【記者】
 訟務局が,局に格上げされて半年ですけれども,これまで半年の実績に対しての評価と今後更に期待する点についてお伺いします。

【大臣】
 局に昇格してからこれまで,局としての立場を十二分に理解しながら,その職務の向上のために一生懸命取り組んでいるところです。その評価については,これから具体的なことがあがってきた中で,皆様方に評価していただくことになると思いますけれども,私個人としては,真摯にその対応を進めてきているものと考えています。

【記者】
 今後,更に期待する点についてはいかがでしょうか。

【大臣】
 今後,ますます仕事を進めていく上で,様々な課題が出てくると思いますけれども,それらを何とか良い方向に持っていけるように努力をしてもらいたいと考えています。

その他の質疑について

【記者】
 先だって大臣は靖国神社に参拝されました。参拝された理由及び周辺国から批判の声もあることについての御見解をお聞かせください。

【大臣】
 参拝した際にも申し上げましたけれども,参拝した理由としては,国のために戦い,尊い命を捧げられた御英霊に対して,感謝の誠を表すために参拝をしました。私はこれまでも春秋の例大祭,そして8月15日を始め,折に触れて参拝をしてまいりました。いろいろな御意見があることは承知していますけれども,国のために命を捧げた方々に対して敬意を表することは,どこの国でも同じ思いであり,その在り方については,それぞれの国の伝統に従ってなされるものと考えています。

【記者】
 今後,閣僚でいる間も,参拝を続ける御意向であるということでよろしいでしょうか。

【大臣】
 そのときそのときで判断します。日程の都合等もありますけれども,基本的にはそのように考えています。

【記者】
 これまで個人で参拝されていたことと,閣僚という立場で参拝することは意味が違うのではないかと思いますが,その辺りについてはいかがでしょうか。

【大臣】
 先ほども申し上げましたとおり,やはり尊い命を国のために捧げられた御英霊に対して感謝の意を持ってこれからも様々な行動をしていきたいと思っています。

【記者】
 大臣として,個人としてでも構いませんが,先の大戦についてはどのような認識でいらっしゃるのか御説明いただけますか。

【大臣】
 先の大戦についてですが,これは日本が当時の状況の中で国として行動したものと思っています。そして,政府としての立場については,総理及び官房長官がこれまで述べられてきたとおりです。
(以上)
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