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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成27年 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成27年11月10日(火)

 今朝の閣議では,法務省案件はありませんでした。

平成27年司法試験における出題内容の漏えいに係るワーキングチームに関する質疑について

【記者】
 司法試験の出題内容漏えい問題に係るワーキングチームについて御質問します。
 試験問題漏えい事件の再発防止策は,来年の司法試験の考査委員に関わる部分については,先月21日に中間報告という形で一度結論が出ました。
 一方,長期的な議論を要するとされる課題については,引き続き検討が必要だとして,ワーキングチームの会合が昨日再開しました。
 最終的な再発防止策については,来年の司法試験の結果も考慮した上で取りまとめが行われるべきではないか,といった意見もあると承知していますが,大臣としては,いつ頃をめどに最終的な結論の取りまとめを行うおつもりでしょうか,現時点でのお考えをお聞かせください。

【大臣】
 昨日再開したワーキングチームにおいては,引き続き,再発防止策等の検討を進めており,今後も必要な提言を行っていくことを議論しているものと聞いています。
 このワーキングチームには,迅速かつ適切に調査・検討を進めてもらいたいと考えています。まずは,その議論を待つべきであり,現段階において,取りまとめ時期も含め,私が特定の方向性を示すことは妥当ではないと思っています。
 なお,その検討の過程においては,私自身も,司法試験委員会に対し,必要に応じて指示をしてまいりたいと考えています。

全国一斉無戸籍問題ホットラインに関する質疑について

【記者】
 明日,日本弁護士連合会で,無戸籍の方に対応するため,法務省とも連携して電話相談のホットラインを設けるということですけれども,法務省として,無戸籍問題について今後どのように取り組んでいくかについて,お考えを教えてください。

【大臣】
 日本弁護士連合会の明日からの取組について,私ども法務省としても,良く連携をして取組を進めていきたいと考えています。

「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」に関する質疑について

【記者】
 今,政府では,訪日外国人旅行者数の目標について,2020年に2,000万人というものに代わる新たな目標が検討されていますけれども,入国管理局を管轄する大臣として,どういった水準の目標を設定すべきか,あるいはそれを達成するために必要な課題などありましたらお願いします。

【大臣】
 御質問の件については,昨日,「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」の第1回会議が開催され,私も構成員として出席しました。
 この会議は,訪日外国人旅行者数2,000万人の目標達成が視野に入ってきたことを踏まえ,次の目標を設定し,これへの対応を検討することを目的とするものです。
 この観光立国推進の政府方針の下,外国人旅行者数は大幅な増加を続けており,その受入れ体制の充実が必要となっています。そこで,法務省としては,円滑な入国審査と厳格な入国管理を高度な次元で両立させる必要があるとの認識の下,そのために必要な人的体制の充実や,物的整備の強化等に計画的に取り組んでいます。
 昨日の会議の目的にもあるとおり,訪日外国人旅行者数2,000万人時代の先を見据え,一層の観光立国の実現に寄与するため,更に顔認証技術や情報活用等による入国審査の高度化に努めていきたいと考えています。
(以上)
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