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トップページ > 広報・報道・大臣会見 > 大臣会見等 > 記者会見要旨 > 平成29年 記者会見要旨 > 法務大臣閣議後記者会見の概要

法務大臣閣議後記者会見の概要

平成29年3月7日(火)

 今朝の閣議においては,法務省案件として主意書に対する答弁書が1件ありました。
 また,本日,強姦罪の構成要件及び法定刑の見直し,監護者わいせつ罪及び監護者性交等罪の新設,強盗強姦罪の構成要件の見直し,強姦罪等の非親告罪化などを内容とする「刑法の一部を改正する法律案」が閣議決定されました。今回の改正は,近年における性犯罪の実情等に鑑み,事案の実態に即した対処をすることができるようにすることを目的とするもので,明治40年に現行刑法が制定されて以来,初めて性犯罪の構成要件等を大幅に見直すなどする点において,非常に大きな意義があると考えています。国会において十分に御審議いただき,速やかに成立させていただきたいと考えています。

刑法の一部を改正する法律案に関する質疑について

【記者】
 刑法改正案ですが,今国会成立に向けた決意をお聞かせください。

【大臣】
 現行の性犯罪の罰則では,事案によっては適正な処罰が困難な場合があるとの指摘がなされているほか,強姦罪の法定刑の下限が低く,国民意識と合致しないなどの様々な御意見が見られたところです。そこで,今回の法律案は,制定以来初めて性犯罪の構成要件等を大幅に見直すものであり,非常に大きな意義があると考えています。性犯罪の罰則改正については,国民の関心も高いものと考えていることから,国民の代表である議員の皆様からの質問に対し真摯にお答えをして,法案の速やかな成立を目指して全力を尽くしてまいりたいと考えています。
(以上)
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