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最近の内外情勢 2014年3月

3月1日(土)
  • オウム真理教上祐派が,「上祐代表講話会」を開催(神奈川,2日・福岡,8日・長野,9日・愛知,29日・千葉,30日・東京)。
  • 中国海軍艦艇3隻が,沖縄本島と宮古島間を通過し,太平洋方面へと航行。
  • 中国雲南省昆明市の昆明鉄道駅広場周辺で,刃物を持ったグループ8人が,次々と通行人を切りつけ,29人が死亡,約130人が負傷。
  • ナイジェリア北東部・ボルノ州で,「ボコ・ハラム」とみられる武装集団が,民間人を標的とした襲撃及び爆弾テロを実行し,70人以上が死亡。
  • 3月3日(月)
  • 日本赤十字社と朝鮮赤十字会が,日朝赤十字会談(中国・瀋陽)を行い,北朝鮮残留日本人の遺骨問題に関して協議。同協議と並行し,我が国と北朝鮮の外務省課長が,非公式な意見交換を実施(19~20日にも再度実施)。
  • 3月5日(水)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・西荻施設と南烏山施設に対して立入検査を実施(東京)。
  • イスラエル軍が,M302ロケット弾を積載し,イランから出港したパナマ船籍船「Klos-C」をスーダン沖の紅海で拿捕。同軍高官が,「本件の背後にはイランがいる。シリアで製造された同ロケット弾は,イスラム組織『ハマス』が実効支配するパレスチナ自治区ガザ地区に輸送される予定であった」旨言及。6日,イランのザリフ外相は,イスラエルの発表を否定。
  • 3月7日(金)
  • 東京地裁が,目黒公証役場事務長拉致事件の逮捕監禁罪などで起訴されたオウム真理教元幹部・平田信被告の判決公判で,懲役9年(求刑懲役12年)の判決を言い渡し(平田被告は,20日,東京高裁に控訴)。
  • 3月10日(月)
  • 国連安全保障理事会が,北朝鮮制裁委員会専門家パネルの2014年の報告書を公表。北朝鮮が安保理決議に反して武器取引に固執,核・弾道ミサイル計画に関連した活動を継続していると指摘。
  • 3月11日(火)
  • 岸田文雄外相とロシアのラブロフ外相が,ウクライナ情勢について電話会談。岸田外相がロシアにウクライナ暫定政府との直接対話を要請したことに対し,ラブロフ外相は,否定的な立場を表明。
  • 3月12日(水)
  • 我が国の谷内正太郎国家安全保障局長が,モスクワを訪問(~14日)。ロシアのラブロフ外相(12日)及びパトルシェフ安全保障会議書記(14日)と日ロ安全保障協力,ウクライナ情勢などについて協議。
  • 3月13日(木)
  • 我が国警視庁が,携帯電話などに使われるNAND型フラッシュメモリーに関する「東芝」の研究情報を不正に持ち出し,韓国半導体大手「SKハイニックス」に提供したとして,提携先の米国半導体メーカーの元技術者,杉田吉隆(52歳)を不正競争防止法違反(営業秘密開示)の容疑で逮捕。
  • 3月15日(土)
  • 中国の「海警船」3隻が,尖閣諸島沖の我が国領海内に侵入。29日にも同様の侵入行為。
  • エジプト首都カイロで,武装集団が検問所を襲撃し,同国軍兵士6人が死亡。
  • 3月17日(月)
  • 国後島・古釜布(ユジノクリリスク)で,ウクライナ情勢をめぐるプーチン政権の対応を支持する集会が開催され,約500人が参加。
  • 3月18日(火)
  • 中国の「北京市第一中級人民法院」は,中国人「強制連行被害者」らが,2月26日,我が国企業2社を相手取り,謝罪と賠償を求めて提出した訴状について,中国人「強制連行」をめぐる訴訟として初めて受理。
  • 3月19日(水)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・生野施設に対して立入検査を実施(大阪)。
  • 我が国経済産業省とロシア経済発展省が,「第6回日ロ投資フォーラム」(東京)を開催。同フォーラムに参加したロシア国営石油会社「ロスネフチ」のセーチン社長がウクライナをめぐる対ロシア制裁について「紛争を深めるだけで,解決策にはつながらない」旨発言。
  • 3月20日(木)
  • アフガニスタン首都カブールの「セレナホテル」で,客を装った男4人が隠し持っていた銃を乱射し,外国人4人を含む計9人が死亡,6人が負傷。「タリバン」が犯行声明を発出。
  • 3月23日(日)
  • 三里塚芝山連合空港反対同盟北原派及び支援の過激派が,「3・23全国総決起集会」を実施(東京)。
  • 3月24日(月)
  • 東京地裁が,朝鮮中央会館に係る強制競売手続について,「(株)マルナカホールディングス」(香川県高松市)への売却を許可する旨決定。朝鮮総聯は, 同決定を不服として東京高裁に執行抗告を申立て。
  • 3月26日(水)
  • 北朝鮮が,朝鮮半島西岸から東方に向け,弾道ミサイル2発を発射。いずれも600キロメートル以上を飛翔し,日本海上に落下。
  • 3月30日(日)
  • 北朝鮮外務省が,弾道ミサイル発射に対する国連安全保障理事会の「報道向け談話」を非難する声明を発表,「新たな形態の核実験も排除されない」と表明。
  • 日朝政府間協議が開催され(~31日,中国・北京),我が国側代表として伊原純一外務省アジア大洋州局長,北朝鮮側代表として宋日昊朝日会談担当大使が出席し,日朝間の諸問題について協議。今後の協議継続で一致。
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