フロントページ > 公表資料 > 最近の内外情勢 > 最近の内外情勢 2015年3月

最近の内外情勢 2015年3月

3月2日(月)
  • 北朝鮮が,南浦付近から日本海に向け,短距離弾道ミサイル「スカッド」と推定される発射体2発を発射。
  • 中国海軍艦艇2隻が,鹿児島県奄美大島と横当島間を通過し,太平洋から東シナ海に向けて通過。
  • 米韓の軍当局による合同指揮所演習「キー・リゾルブ」(~13日),合同野外機動訓練「フォール・イーグル」(~4月24日)。
  • 3月3日(火)
  • 国連安保理が,北朝鮮制裁委員会専門家パネルの最終報告書を公表。同報告書では,安保理制裁対象の北朝鮮海運会社「Ocean Mritime Management Company, Limited」(OMM)による制裁回避に関する調査結果などを明らかにしているところ,日本人男性が代表を務める香港企業が,OMMと取引していた旨など指摘。
  • 3月8日(日)
  • 右翼団体が,「第82回自由民主党大会」に対し,同大会会場周辺で「『河野談話』,『村山談話』の破棄」などを訴える街宣活動を実施(東京)。
  • 3月9日(月)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・保木間施設に対して立入検査を実施(東京)。
  • 国連人権理事会が,過去数十年にわたり拉致された日本人や韓国人など数百人の行方を明らかにするよう圧力を掛ける国際戦略を提言する内容を含む北朝鮮の人権状況に関するマルズキ・ダルスマン北朝鮮人権状況特別報告者の報告書(3月8日付け)を公表。
  • 3月10日(火)
  • 米中国防当局による「アジア太平洋安全保障対話」(米国・ワシントンD.C.)の初回会合が開催され,米国からシアー国防次官補,中国から国防部外事弁公室の幹部が出席。相互が懸念する安全保障上の事案について議論。
  • 3月11日(水)
  • 北朝鮮が,「朝鮮民主主義人民共和国とロシアの間の親善年の宣布に関する共同報道文」を発表し,2015年を両国間の「親善年」として,代表団交流を活発化させるほか,共同の文化行事を開催する旨表明。
  • 3月16日(月)
  • 中国の「海警船」3隻が,尖閣諸島沖の我が国領海に侵入。このほか「海警船」は,22日及び30日にも我が国領海に侵入。
  • 3月17日(火)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・西荻施設に対して立入検査を実施(東京)。
  • 韓国捜査当局が,同国の電気事業者・韓国水力原子力が2014年12月にハッキング攻撃を受け,同社が運営する原発の関連資料などがインターネット上に流出した事案について,当該攻撃が北朝鮮のハッカー組織によるものとの中間捜査結果を発表。
  • 米国のメリーランド州議会上院が,「慰安婦」に敬意を表する内容の決議案を全会一致で採択。
  • 3月18日(水)
  • チュニジア首都チュニスで,武装集団が博物館を襲撃し,日本人3人を含む外国人観光客20人及びチュニジア人警察官1人の計21人が死亡,日本人3人を含む44人が負傷。19日,「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)が犯行を自認する声明を発出。
  • 3月20日(金)
  • ロシア国防省が,「クリル列島」(北方領土及び千島列島)において軍事演習を実施した旨発表。
  • イエメン首都サヌアの2か所のモスクで,自爆テロが発生し,140人以上が死亡。「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)の一部と称する「サヌア州」が,同日,犯行を自認。
  • 3月26日(木)
  • 京都府警などの合同捜査本部が,外為法違反容疑で貿易会社「(株)東方」関係者2人を逮捕したほか,関係先として許宗萬朝鮮総聯議長の自宅などを家宅捜索。総聯は,同日,中央常任委員会声明を発表し,今次捜索を「総聯に対する政治弾圧」などと非難。
  • 我が国自民党の高村正彦副総裁が訪米し(~29日),米国のカーター国防長官に与党内で合意した安保法制に関する基本的な方向性を説明,米国のバイデン副大統領との電話会談では,安全保障関連法案の今国会での成立を目指すと説明。
  • 3月29日(日)
  • 三里塚芝山連合空港反対同盟北原派及び支援過激派が,「3・29全国総決起集会」を実施(千葉)。
  • 3月31日(火)
  • 我が国政府が,北朝鮮籍船舶の入港禁止やすべての品目の輸出入禁止などの対北朝鮮措置の2年間延長を閣議決定。
  • このページの先頭へ

    • 国際テロリズム要覧(Web版)
    • 回顧と展望 内外の公安活動についてとりまとめた資料です
    • オウム真理教に関するページ
    • 公安調査庁公式ツイッター
    • パンフレット
    • 情報提供をお願いします
    • 世界のテロ等発生状況
    ADOBE READER

    PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。