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最近の内外情勢 2015年6月

6月1日(月)
  • 日本年金機構が,職員の端末に対する外部からのウイルスメールによる不正アクセスにより,同機構が保有する個人情報約125万件が流出していたことが5月28日に判明したと発表。
  • 6月2日(火)
  • 京都地検は,「(株)東方」(東京都台東区)の代表取締役・李東徹ら(3月26日逮捕)と共謀し,北朝鮮産の松たけを中国産と偽って我が国に輸入したとして,外為法違反の罪などで許宗萬朝鮮総聯議長の二男・許政道ら(5月12日逮捕)を起訴。
  • 米国東部・ボストンで,刃物を持った男(26)が職務質問をしてきた警察官に切りつけようとし,警察官に撃たれて死亡。警察は,男がイスラム過激思想の影響を受け,警察官を斬首しようと計画していたと発表。
  • 6月3日(水)
  • 中国の「海警船」3隻が,尖閣諸島沖の我が国領海内に約2時間にわたり侵入。このほか「海警船」は,17日及び26日にも我が国領海に侵入。
  • 6月4日(木)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・福岡施設に対して立入検査を実施(福岡)。
  • 米人事管理局が,情報システムがサイバー攻撃を受け,政府関係者約400万人分の個人情報が流出した可能性があると発表。また,米紙ワシントンポストが,政府当局者の話として,中国当局との関係を有するハッカーが2014年12月,人事管理局のコンピュータに侵入したと報道。
  • 6月10日(水)
  • 中国海軍ミサイル駆逐艦など3隻が,宮古島の南約700kmの太平洋上を北西に向けて航行し,西太平洋上において訓練を実施。
  • 6月11日(木)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・名古屋施設に対して立入検査を実施(愛知)。
  • 6月14日(日)
  • 北朝鮮が,江原道・元山付近から日本海に向けて,短距離ミサイル「KN-01」3発を発射(飛距離約100km)。
  • 中国の海洋調査船「業治錚号」が,尖閣諸島沖の我が国排他的経済水域で,船尾からワイヤのようなものを垂らしながら航行(~18日)。
  • 6月16日(火)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・甲西施設に対して立入検査を実施(滋賀)。
  • 北朝鮮が,炭そ菌など13種類の生物剤について,通常は少量の菌体の形態で保有しており,有事の際には10日以内に培養して兵器化することが可能であると,韓国の韓民求・国防長官が国会において報告。
  • 「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)が,声明を発出し,同組織の最高指導者ナーセル・アブドゥルカリーム・アブドッラー・アル・ウハイシが米無人機の攻撃で死亡したことを認めるとともに,後任として同組織軍事司令官のカシム・ヤヒヤ・アル・リミ(別名アブ・フレイラ・アル・サヌアニ)が就任したことを発表。
  • 6月18日(木)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・水口施設に対して立入検査を実施(滋賀)。
  • 6月23日(火)
  • 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が,北朝鮮の人権状況の監視などを行う北朝鮮人権事務所をソウルに開設。北朝鮮は,同日,外務省報道官談話を発表し,「超強硬対応で徹底的に粉砕する」と表明。
  • 第7回米中戦略・経済対話及び第6回人文交流協議(~24日,米国・ワシントンD.C.)が開催され,海洋,サイバー,環境,テロ対策,投資,金融等の問題について協議。
  • 6月24日(水)
  • 安倍晋三総理とロシアのプーチン大統領が,電話会談し,日ロ間で対話を継続していくことで一致。安倍総理は,プーチン大統領に対して,ウクライナ情勢で建設的役割を果たすよう働き掛けたほか,日ロ両国が漁業分野での協力を継続できるよう要請。
  • 米国のオバマ大統領が,テロ組織などによる米国人誘拐事件への新たな政府対応策を発表。人質の家族が身代金を支払うことや,政府がテロ組織などと交渉することを容認。ただし,政府による身代金支払には応じないなど,テロ組織に譲歩しない原則は堅持。
  • 6月26日(金)
  • チュニジア北部・スース県で,武装した男が高級ホテルのプライベート・ビーチを襲撃し,外国人観光客ら38人が死亡,数十人が負傷。「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)が犯行を自認。
  • 6月30日(火)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・北越谷施設に対して立入検査を実施(埼玉)。
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